人の話を聞く副業にはどんな種類がありますか?
カウンセリングやコーチングのような専門的な知識が必要なものから、もっと気軽に始められるものまで、さまざまな選択肢があれば教えていただきたいです。また、未経験から始める場合の注意点や、必要なスキル、報酬の目安なども知りたいです。
もし実際に人の話を聞く副業をされている方がいらっしゃいましたら、体験談やアドバイスをいただけると大変参考になります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
話を聞く副業は相談対応と情報提供に大別される
人の話を聞く仕事としては、その人の相談に直接乗る仕事と、その人の話を別のサービスにつなげる仕事と2種類があると思っています。
まず人の相談に乗る仕事としては、カウンセリングやコーチングのような対人支援と言われる仕事です。スキルマッチングのサイトを使えば、資格がなくとも、小さな悩みの相談から気軽に始めることができます。
話を聞いて別のサービスにつなげる仕事としては、たとえば子育てや介護などのインタビューをおこなって記事をまとめるような副業もあります。
前者の、人の相談に乗る仕事は気軽に始められるものの、高度な傾聴スキルが求められます。スキルによっては、単価も無料から1万円台までと、さまざまです。
インタビューの仕事は難易度にもよりますが、1件3,000円~5,000円くらいが相場でしょう。
得意な傾聴を活かすには責任とスキルの意識が不可欠
いずれにせよ、話を聴くという仕事は簡単ではありません。相談に乗ることで責任が発生し、そのほかのサービスにつなげる場合なら、ライティングスキルなどの専門的なスキルが求められます。
話を聴くのが得意という人も多いですが、仕事にするからには自己研鑽が常に必要です。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります.
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。
オンラインサービスから相談業務までさまざま
人の話を聞くことを副業にすることで、本業との良いバランスがとれると感じる人も多く、人気の分野です。
代表的なものとしては、MENTAやタイムチケットなどのオンライン傾聴サービスや、キャリアコンサルタントなどの有資格者が有利なキャリア相談プラットフォームがあります。
また、電話占い・悩み相談アプリや、自治体・NPOが運営するピアサポーター、法人研修におけるコーチング業務なども挙げられます。
ステップアップと注意点を押さえて始めよう!
未経験から始める場合は、まずオンライン傾聴サービスで実績と評価を積むことが大事です。
その後、公認心理師や産業カウンセラー、キャリアコンサルタントといった心理系の資格を取得したり、コーチングスクールで理論を学んだりすることで、単価を上げていくことができます。
報酬の相場は1時間あたり2,000円から10,000円と幅広く、スキルや実績によって変動します。
特に相談業務をおこなう際は、守秘義務の遵守と、医療行為との線引きに細心の注意が必要です。
以下の記事では正社員でも始めやすい副業を一覧で紹介しています。「正社員として働きながら副業にも挑戦してみたい」と考えている人は、ぜひ参考にして自分に合った仕事を探しましょう。
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また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
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