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計画性がないことを克服するには、どうすればいいですか?

仕事でミスが多く、上司から「計画性がない」とよく注意されます。

自分でもその自覚はあり、タスクの抜け漏れや、納期に間に合わないことが度々発生してしまいます。

やるべきことはわかっているのに、どこから手をつけていいか分からなくなり、結局行き当たりばったりで仕事を進めてしまうのが癖です。

このままだと評価にも響きそうで、最悪は転職も検討しています。計画性を身につけるための具体的な方法や、おすすめのツールなどがあればアドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/キャリアシンク・オフィス代表

野村 芳克

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計画性は身に付く! 優先順位と対応時間を決めよう

計画性は、後天的に身に付けられるスキルですよ。

まずは「仕事を始める前に全体像を整理する」習慣を付けることから始めましょう。朝一番や業務開始前の10分を使い、やるべきタスクをすべて書き出して優先順位を付けます。

ポイントは、①締切の早いもの、②他人に影響するもの、③時間がかかるもの、の順で整理することです。

次に、1日の作業を細分化して「開始・終了時刻」を決めましょう。漠然と「午後に資料作成」とするのではなく、「13時〜14時:構成作成」「14時〜15時:資料入力」と区切ることで、進捗を把握しやすくなります。

スマホや紙の手帳、Googleカレンダー、Todoistなどのタスク管理アプリを活用すると、リマインド機能が役立つでしょう。

仕事を振り返る! 改善を繰り返して計画性を磨こう

また、計画通りに進まなくても焦らずに振り返りをおこない、「どこで時間を使いすぎたか」「次回は何を変えるか」を記録してください。

改善点を週単位で確認すれば、計画の精度が少しずつ上がっていきます。

最初から完璧を目指す必要はありませんよ。小さな計画を立てて実行・修正するサイクルを繰り返すことで、行き当たりばったりの癖は徐々に改善されていくでしょう。

転職を考える前に、まずは「書き出す・区切る・振り返る」を続け、計画性を日々鍛えていくことが最も確実な方法です。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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逆算して仕事を分解! 余裕のある時間設定をしよう

私も計画性のなさを克服しようと努力してきたので、とてもよくわかります。

計画性を持つためには、納期から逆算し、週→日→30分タスクに分解するWBS(作業分解構成図)の発想が有効です。

過去の実績時間を記録し、見積もりは1.2〜1.3倍のバッファで設定します。

毎朝10分ですべてのタスクを見直し、「今日の必達目標3つ(MUST3)」を確定させると迷いが減るでしょう。

便利なツールも活用! 自分がやりやすい方法を探そう

進行はGoogleカレンダーでマイルストーン管理をしたり、TrelloやNotionでカード化したりすることで、依存関係と期限を一つの画面で可視化します。

週末のふりかえりで遅延原因を一つだけ潰す習慣を続けると、安定して改善を積み上げられます。

また、自分だけで抱えるよりも人の目を通すことでタスクが前に進むタイプであれば、納期よりも前に「初期レビュー日」を設けておくことも有効ですよ。

私も、タスク管理のリストは社会人になって10年以上たった今も模索の日々です。自分に合った方法を見つけて、納期に間に合うように業務を設計しましょう。

こちらの記事では、企業が求める計画性を理解したうえでアピールする際のポイントや注意点などを解説していきます。計画性を上手く自己PRに取り入れたい人は参考にしてみてください。

計画性のなさが気になるという場合、履歴書の性格欄の正しい書き方に悩んでしまう人もいるでしょう。こちらの記事では、アドバイザーが履歴書の性格欄についてアドバイスをしています。

こちらのQ&Aでは、計画性がないことを短所として伝える場合についてのポイントを紹介しています。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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