Q

大学3年生
男性

将来の目標を英語で伝えるには、どうすればいいですか?

外資系企業の選考を受けており、面接で将来の目標について英語で聞かれる可能性が高いと思っています。

自分の考えをしっかりと伝えたいのですが、英語で話すことにまだ自信がありません。日本語ならスムーズに話せるのですが、いざ英語だとどのような表現を使えばよいかわからず、言葉に詰まってしまいます。

面接官に良い印象を与えるためには、どのような内容を話せば良いでしょうか?また、いくつかのパターンで、そのまま使えるような例文や、具体的なアドバイスがあれば教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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結論ファースト! 最後は未来志向で簡潔に伝えよう

面接では、日本語のときと同様に「①結論→②根拠/経験→③入社後の貢献→④中長期の未来」の順で簡潔に話すと伝わりやすいです。

・結論(短く目標)※端的に言い切るのがおすすめです
“In the next five years, I aim to become a ___.”

・根拠/経験(実績・スキル) ※定量的な根拠となるもの(数字・規模・改善率など)を入れましょう
“At university, I ___, where I ___ (result: ___).”

入社後の貢献まで伝えて意欲をアピールしよう

・入社後の貢献(配属・職務での価値)※「自分の強み×貴社チームへの貢献」を伝えます
“Joining your ___ team, I will apply ___ to ___ so that we can ___.”

・中長期の未来(5–10年像・広い意義)※個人の成長と事業への広い貢献をセットで述べましょう
“Over the medium to long term, I hope to ___ and contribute to ___.”

最後に “That is why I’m excited about this role.” と結ぶと自然です。

キャリアコンサルタント/キャリアシンク・オフィス代表

野村 芳克

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明確でシンプルに! まずは日本語で簡潔に整理しよう

将来の目標を英語で伝えるには、「①内容を明確に整理する」「②シンプルでわかりやすい英文に落とし込む」の2点が大切になります。

まず日本語で「どんな分野で」「どんな価値を提供したいか」「どのように成長したいか」を箇条書きにし、主語+動詞を中心に短い文へまとめるのがおすすめです。

面接では未来形や現在形を交えて話すと自然に聞こえます。

たとえば短期目標なら、“In the next few years, I aim to develop my skills as a project manager and lead global teams.”(今後数年でプロジェクトマネージャーとしてスキルを伸ばし、国際的なチームを率いたい)と表現できます。

長期目標なら、“Ultimately, I hope to contribute to creating innovative services that improve people’s lives worldwide.”(最終的には人々の生活を向上させる革新的なサービスづくりに貢献したい)などが使えるでしょう。

声にして自信を付ける! 客観的な目線も取り入れよう

自信がない場合は、一文を短く区切り、ゆっくり話すことを意識してみましょう。

接続詞を無理に増やすより、first, then, finally など簡単な言葉で段階を示すと伝わりやすくなりますよ。

練習方法として、自分の目標を録音して発音や抑揚を確認したり、オンライン英会話で模擬面接をおこなったりすると効果的です。

内容をシンプルに整理し、何度も声に出して練習すれば、面接でも自信を持って将来の目標を英語で伝えられるようになります。

こちらの記事では、将来の目標の考え方や効果的な伝え方について紹介しています。まずは日本語で自分の目標についてまとめられるようにしましょう。

こちらの記事では、英語の履歴書の書き方について解説しています。外資系企業の就活を控えている人はチェックしておきましょう。

こちらのQ&Aでは、得意分野は英語であることをアピールしたい人に向けてアドバイザーが解説しています。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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