Q
大学3年生
男性
文系でも、製薬会社への就職はできますか?
現在、文系の大学に所属していて、就職活動を控えています。
人々の健康に貢献できる製薬業界に興味があるのですが、製薬会社は理系のイメージが強く、文系でも就職できるのか不安を感じています。
文系が製薬会社で働く場合、具体的にどのような職種があるのでしょうか? 実際、文系だと営業職であるMRがメインになるのか知りたいです。
また、専門知識がないと入社後に苦労するのではないかという心配もあります。
文系の学生が製薬会社を目指すにあたって、今からどのような準備をしておけば良いか、何かアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
製薬会社では多くの文系出身者が活躍している
文系でもまったく問題なく就職できます。
製薬会社にも、人事、広報、経理といった管理部門があり、文系出身者が活躍しています。
文系出身者の配属先として医薬情報担当者であるMRが多い傾向はありますが、必ずしもそうとは限りません。募集職種は企業によって異なるため、募集要項をよく確認してください。
入社後の猛勉強は必須! 今から業界研究を始めよう
専門知識については心配いりません。理系出身者であっても、入社後は膨大な量の勉強が必要になります。
つまり、文系・理系にかかわらず、入社してから誰もが大変な勉強をするので、スタートラインは同じです。入社後に猛勉強する覚悟さえあれば大丈夫です。
今から準備すべきことは、製薬業界の動向を勉強しておくことです。
具体的には、会社四季報 業界地図などを活用し、いくつかの大手企業の動向を把握しておきましょう。業界全体の課題を理解しておくことも大切です。
文系でも可能! 入社後に必要な知識を身に付けよう!
結論から言うと、文系出身者でも製薬会社への就職は十分に可能です。
私の知人にも、文系学部を卒業後、製薬会社の営業職であるMRとして活躍している人がいます。
医薬品に関する専門知識が求められるのではないかと不安に思うかもしれませんが、心配はいりません。
多くの企業では入社後の研修制度や、先輩との営業同行などの実務を通した研修であるOJT(On-the-Job Training)の仕組みが整っています。
そのため、必要な知識は入社後にキャッチアップが可能です。
営業以外にも職種はある! 今のうちから現場の声を聞こう
文系出身者が活躍できる職種としては、先にあげた営業職のほか、マーケティング、人事、経理、法務、総務、広報といった管理部門があげられます。
これらの職種は、業界を問わず専門性を発揮できる分野です。
学生のうちに高度な専門知識を身に付けるのは難しいですが、インターンシップや説明会に積極的に参加し、現場で働く人の生の声を聞くことで、より説得力のある志望動機を作成できます。
こちらの記事では、文系が営業以外の就職をかなえるための5つの準備について解説しています。どのような職種があるのかを今一度確認しましょう。
こちらの記事では、製薬会社と関連の深い科学メーカーについて解説しています。穴場の企業や魅力についてもまとめているので参考にしてみてください。
こちらのQ&Aでは、製薬会社への就職は難しいのかについてアドバイザーが回答しています。ぜひ参考にしてみてください。
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