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女性
ベンチャーに転職して良かった点は何ですか?
現在大手企業に勤めている社会人です。会社の意思決定の遅さや自分の仕事の裁量の少なさに物足りなさを感じ始め、ベンチャー企業への転職を検討しています。
しかし周囲からは「給料が下がる」「福利厚生がなくなる」「激務になる」などネガティブな意見ばかりを聞かされ、一歩踏み出せません。
とはいえベンチャーならではの良さもきっとあるはずだと、どこかで期待してしまいます。
実際に大手企業からベンチャー企業へ転職した人がいましたら「これは本当に良かった」と感じた具体的な経験や、変化について聞かせてもらえますか?
仕事のやりがい、成長スピード、働き方、人間関係などどんな点に魅力を感じたかぜひ参考になる話を聞きたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「主体的な仲間」と「評価の近さ」が魅力
私自身の例(社員 1700 人規模の会社から 80 人規模のベンチャーへ転職)で話すと、良かった点は大きく2つあります。
一つは「主体的な価値観」に数多く触れられたことです。
ベンチャーには何となく在籍している人は少なく「この会社でこれをやり遂げたい」と自ら望んで転職してきた人が多いです。
そういう人たちが「なぜこの会社に来たのか」「キャリアにおいて何を実現したいのか」といった話を日常的にしている環境でした。
そうした価値観に触れられるというのはベンチャーで働くところの大きな理点かなと思います。
もう一つは経営陣との距離が近く、評価がダイレクトだったことです。
経営陣と物理的にも心理的にも近い距離で働けること、そして自分が出した成果が「処遇」や「ポジション」にダイレクトに反映されることは、大きなやりがいになりました。
「会社に依存しない自信」が最大の収穫だ
個人的に最も大きな収穫だったのは、ベンチャーでの経験を通じて「自分は会社に依存しなくても、スキルと経験をきちんと積めば、どこでもやっていける」という実感(自信)を得られたことです。
私の例で恐縮ですが、そういうことはあるかなと思います。
スピード感と成長実感が最大の魅力
自分のアイデアが即採用されてすぐに実行に移せるスピード感や、会社の成長と自身の成長が直結しているという達成感は、ベンチャー企業ならではの大きな魅力だと感じます。
大手企業ではなかなか味わえないダイナミズムがあります。
自分の行動が会社の利益に直結することも多く、それを大きなやりがいと感じる人もいるでしょう。また営業から採用まで、畑違いの業務を兼任することで仕事の幅が自然と広がり、短期間で多様なスキルが身に付くのも特徴です。
挑戦好きで自走できる人に向いている
年齢や役職に関わらないフラットな人間関係のなかで、ストレスなく働くことができる場合もあります。
経営者との距離が近いので、事業の意思決定や戦略が生まれる現場を肌で感じられるのも良い経験です。
将来的に起業を考えている人にとっては、非常に良い経験が積めるでしょう。
会社に合わせるというよりも、自分で仕事を作っていくという意識が求められる環境です。そのため誰かに言われて動くよりも、自分の頭で考えて動くほうが楽しいという人に向いています。
ベンチャー企業への転職を検討している人は、こちらの記事も参考にしてみてください。ベンチャー企業で働くメリットやデメリットを解説しています。
以下の記事では、人気のメガベンチャーを紹介しています。メガベンチャーの定義やメガベンチャーに向いている人、実際にどんな企業があるかまで解説しているので、ぜひ確認してみましょう。
これから伸びるベンチャー企業の見つけ方については、次のQ&Aでキャリアコンサルタントが回答しています。併せて参考にしてみてください。
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