Q
大学2年生
回答しない
理系で年収1000万円を目指せる職業を教えてください。
現在理系の大学に通っているのですが、将来的に年収1000万円以上を目標にしたいと考えています。
理系のバックグラウンドを活かして高い年収を得られる可能性のある具体的な職業には、どのようなものがあるでしょうか?
研究職、技術職、コンサルタントなど色々な職種があると思いますが、それぞれのキャリアパスやどのくらいの経験で年収1000万円に到達できるのかの目安を知りたいです。
今からその目標に向けて準備しておくべきことや大学院進学の必要性など、アドバイスがあれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
6つの業界であれば年収1000万円超えも期待できる
年収1000万円を目指したいのですね。いつまでにという目標次第なのですが、ざっくり言うと到達のしやすさは主に下記の3つで決まります。
・職種起因:専門性の希少性
・業界起因:業界にお金が回っているか
・成果起因:成果が売上に直結する度合い
業界や会社自身のスキルや成果など、複合的な要因で決まるということですね。
ただこのなかでも特に大きいのは「業界要因」とそれに紐づく、業界内での評価構造になります。理系からのルートとしての王道としては下記の6つの業界があります。
①外資コンサル/戦略・IT(30代前半〜中盤で到達する事例もあります。コンサルやITは理系からでも就職実績は多数あります)
②金融(営業職ではなく、アクチュアリなど専門職のイメージです)
③外資ITのソフトウェア営業・クラウドSA(成果連動で早期到達する事例もあります)
④製薬(MR/メディカル本部、R&D管理職など、薬学関連の知識があれば十分に可能性はあります)
⑤半導体・AI(人工知能)などの先端開発や研究所(管理職・フェロー級などであれば早期到達する事例もあります)
⑥投資・データサイエンス(クオンツなど、理系の知識を活かせる高給取りなポジションはあります)
今から給料を上げるための取り組みもしておこう
大学院進学は研究・R&D志望なら有利に働きます。
今からより給料を上げるためには英語の学習をして、ビジネスレベルに高めておきましょう。外資に就職しやすくなります。また、データ解析(Python/SQL)などの勉強を進めておくことも有効です。
事業理解、特に職種ごとの給与の支払われるロジックについて理解を深め、発表・交渉力 などを鍛え、論文・特許・プロダクト・売上貢献などの成果の可視化をしておきましょう。
稼ぎたいスピード感によって目指すべきキャリアは異なる
年収1000万円をどのくらいのスピードで達成したいかによります。
もし20代や30代といった若いうちに達成したいのであれば、戦略コンサルタントや投資銀行などが代表的な選択肢になるかと思います。
成果が給与に大きく反映されるため、早期の高年収が期待できます。
一方で時間をかけて安定的に達成したいのであれば、インフラ系などの大手企業で着実にキャリアを積んでいく道もあります。
企業研究がカギ! 正当評価してくれる会社を見つけよう
いずれにせよ重要なのは、職業名で選ぶというよりは「若手の実績を正当に評価し、高い報酬を支払う体制作りができているか」という視点で徹底的に企業研究をおこなうことです。
年収1000万円を狙える職業は、以下の記事で解説しています。年収1000万年が狙える職業の具体例や特徴、それらの職業に就くためのステップについて解説しているので、興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。
こちらの記事では、給料が高い仕事を紹介しています。給料が高い仕事への就き方や、給料が高いことへのリスクも説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。
理系学生におすすめの職業は、次の記事で詳しく紹介しています。目指すべき職業を見極める際の参考にしてみてください。
資格取得を検討している理系学生は、次のQ&Aも参考にしてみてください。理系で最強の資格についてキャリアコンサルタントがアドバイスをしています。
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