Q
大学3年生
女性
アイドルのプロデューサーの仕事内容を教えてください。
将来、アイドルのプロデューサーとして働きたいと考えている大学生です。
テレビ番組やドキュメンタリーなどを見て興味を持ったのですが、具体的にどのような仕事をしているのか、イメージが湧きません。
アーティストの育成や楽曲の選定など、華やかな部分だけではなく、きついことや地道な作業もあると聞きました。
実際の一日の流れや、特に大変な業務は何でしょうか?
また、アイドルプロデューサーになるために、今から学生のうちに何を意識して勉強したり経験したりするべきか、何かアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
裏方として支える仕事! 幅広い業務が求められる
プロデューサーの仕事は、表舞台に立つアイドルの魅力を最大限に引き出すための、あらゆる裏方業務を担うことだと考えください。
イベントの企画・運営から、楽曲を提供してくれる作詞家や作曲家との交渉、日々のレッスンの管理やメンバーのメンタルケア、そして宣伝戦略を考えるマーケティング部署との連携まで、その業務は非常に多岐にわたります。
高い対話力や調整力が必要! 覚悟と情熱を持とう
さまざまな立場の人と円滑に仕事を進めるための、高度なコミュニケーション能力や調整能力が何よりも求められる仕事です。
表に出ることはありませんが、大きな覚悟と情熱が必要な、やりがいのある仕事だといえるでしょう。
あらゆる業務をこなす! 創作と運営を両立しよう
アイドルのプロデューサーとして働きたいのですね。アイドルのプロデューサーの仕事は多岐にわたり、創作と事業運営の両輪を担います。
・発掘・育成(オーディション、ボイストレ・ダンス方針の策定)
・作品づくり(楽曲選定、コンセプト設計、MV・衣装・ビジュアル統括)
・スケジュール・収支管理 ・宣伝販促(SNS運用、タイアップ、ファン施策)
・ライブ制作
・危機管理
1日の実務は打合せ、台本・進行作成、リハーサル立会い、SNS/売上データ確認、外部折衝など、こちらも多岐にわたります。
アイドル一人ひとりに合わせて必要な業務をこなそう
特に大変な業務は、個々のアイドルに合った方向性を定め、育成し、成功に導くための多岐にわたる業務です。
具体的には、メンバーの個性や資質を見抜いてコンセプトや楽曲を決定し、ライブやメディア出演、SNS活動など幅広い活動を企画・マネジメントする必要があります。
また、才能あるアーティストを育て、ビジネスとして成功させるというプレッシャーや、メンバーの人間関係、感情のケア、ファンとの関係構築など、人との関わりが深い部分も大変な要素となります。
そのため、アイドルプロデューサーには地道な準備と判断の速さ、チームを鼓舞する対人スキルが欠かせません。それに加えてファンマーケティングへの理解、最新のトレンドへの好奇心や貪欲な学習意欲なども必要となります。
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以下の記事でも芸能関係の仕事に就くための方法をキャリアコンサルタントがアドバイスしています。併せて確認してみてください。
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