Q
大学4年生
男性
就活をやりたくないです。
周囲はインターンや説明会に行き始めて就活ムードが高まっているのですが、どうしても就活をやりたくありません。就職しきゃいけないんだというのはわかっています。
ただ、自己分析や企業研究、エントリーシートの作成、面接など、やるべきことが多すぎて何から進めて良いかわかりません。友人たちが就活の話題で盛り上がっているのを見ると、焦りばかりが募って辛いです。
そもそも、向いていることややりたいことがわからないのに企業に自分をアピールすることに抵抗を感じます。なんだか自分を偽っているようで気持ち悪いです。
就活をやりたくないと思うのは変ですか? このままではいけないと頭ではわかっているのですが、心がついてきません。自分は社会不適合者かもしれないと落ち込むばかりです。就活をこんな風に感じるのは私だけですか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
やりたくないと感じる人は多いが新卒の価値も重要
その気持ちはよくわかります。変でもなければ、不適合でもないと思います。最初から「やりたい」と思って就活を始める人は少ないです。
ただ、残念ながら今の日本では、新卒での就職が最も求人数の多いのも事実です。「もし今やらなかったら、卒業後どうなるか」を一度考えてみる必要はあります。
「やりたくない」という相談から始めてもOK!
最初のステップとして、「なぜ就活をしなければいけないのか」を、キャリアセンターの相談員や先輩にぶつけてみるのも良いでしょう。
顔出しなしで参加できるWeb上の合同説明会など、ハードルの低いところから始めてみてはいかがでしょうか。
「ESの書き方」といった具体的な相談だけでなく、そうした「やりたくない」という愚痴やガス抜きでも、ぜひ気軽にキャリアセンターを活用してみてください。
「就活したくない」と感じても無理に前向きになる必要はない
就活をしなきゃいけない、でもしたくない、と頭と心がついていかない状態なのですね。
日本の企業文化として根付いている「新卒一括採用」は他の人と横並びで活動を進めなければいけないプレッシャーを与え、就職活動の早期化も焦りにつながっていると思います。
2024年卒の大学生を対象にした就活サイトの意識調査では、就職活動に不安があると回答した学生が9割に達したという結果もあります。
「就活をしない」というのも選択肢の一つ
宿題をしなさいと言われてもやる気が出ないのと一緒で、自分のなかで納得していなかったり必要性を感じていなかったりするなかでやる気が出ないのはごく自然な感覚だと思います。
そもそも「就活をしないといけない」と考えているようですが、いっそのこと「就活をしない」のも選択肢の一つですよね。
でも「就活をしない」という選択肢が持てないのであればそれはなぜでしょう?そこを考えて自分の言葉で書き出していくと就活をする意味が見えてきます。
やる気よりも「納得感」を大切に! 自分のペースで行動に移そう
就活をする意味が自分のなかで納得感が持てたら、やるべきことを書き出していきましょう。
「自己分析」のようなカテゴリで書き出すのではなく「Webの自己分析診断を受ける」「友人にどんな自己分析をしたか聞く」のように、行動ベースで書き出すのがおすすめです。
無理に就活に向けて気持ちを前向きに持っていかなくても大丈夫です。気持ちが乗らないのであれば、一つのプロジェクトを進めていくように、タスクを片づける感覚で少しずつ進めていきましょう。
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