Q
大学3年生
女性
短期留学は就活をするうえで意味がないのでしょうか?
大学生で、夏休みを利用した1カ月程度の短期留学を検討しています。
語学力の向上や異文化交流に興味があるのですが、周りの友人やネットで「短期留学は就活では意味がない」という意見を聞き、費用や時間をかけるべきか悩んでいます。
確かに、本格的な長期留学に比べると語学力の伸びは限定的かもしれません。しかし、短期留学でも、自己PRでアピールできるような経験や学びを得ることはできるのでしょうか?
短期留学が就職活動において、本当に意味がないのか、もし活かせるとしたら、どのように経験をアピールすれば評価してもらえるのか、教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
短期留学が就活で意味がないは誤解!
短期留学が意味がないということは、誤解であると考えます。
留学が選考で評価されるかどうかは、その期間の長短の問題ではありません。
重要なのは、「なぜ留学したか」という目的と、「その期間で何を得られたのか」と学び、「その経験を今後どのような仕事で活かせるのか」という活かし方の3点を言語化できることです。
期間よりも、どんなふうに何を得て、今後どんな風につなげられるかというストーリーを話せるようにすることが重要です。
実際に短期留学の経験で企業から評価されている!
私自身も大学は英文科で、高校時代の2週間程度の短期留学の経験をエピソードとして就活で活用していましたよ。周りの同期も1カ月間の交換留学の話をして、英語を使う業界に就職しています。
重要なのは、「ちゃんと自分のなかで一貫したストーリーとして語れるか」「意味のある経験にできるか」という点です。
短期留学は意味がないわけではない! 目的と成果を語ろう
1カ月程度の短期留学が意味がないわけではありませんが、どんな活動をするにせよ、「何を設計し持ち帰るか」で価値が大きく変わります。
企業が見るのは期間の長短ではなく、「目的→計画→実行→成果→仕事へどんなことが転用できるか」の一本筋が通っていることです。
具体的なアウトプットを準備しよう!
具体のアウトプットがあると評価につながります。
たとえば、「現地でのフィールド課題を設定し、消費者インタビューを10件実施してレポート化し、学内外で発表した」「語学はこの指標で入出国時にどれだけ改善した」「異文化協働でどんな衝突がありどう解決した」などです。
帰国後に継続学習や関連インターンへ接続し、得た知見を数字や成果物で示せれば、短期でも十分戦力として語れます。
自己PRでは「なぜ短期留学を選んだか」、「時間制約下でどう語学学習や学びの成果を最大化したか」、「志望職のどの仕事場面で再現できるか」などを一文ずつ入れるのがコツです。
観光業・商社・ITプロダクト・人材・教育など、顧客理解や合意形成が重要な領域では、短期であっても実務に通じる学びとして評価されやすいです。
自身の留学経験を自己PRでアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。留学経験を最大限アピールする方法を解説しています。
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