Q

大学3年生
男性

金融業界に向いている人の特徴を教えてください。

就活を進めていて、銀行、証券、保険などの金融業界に興味を持っています。お金という側面からさまざまな人の生活を支えられる点がとても魅力的だと思っています!

ただその一方で、高い専門性や厳しいノルマがあると聞き、自分に向いているか不安です。

金融業界に向いている人は、どのような特徴がありますか? また、金融業界の企業の選考でアピールすべき資質や人柄を教えてください。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

ベストアンサー

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

富岡 順子

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数字への強さより「人に興味を持てる人」が向いている!

私自身も銀行出身ですが、意外にも「数字に強い」ことよりも、「人に関して深く興味を持てる人」のほうが向いていると思います。

窓口業務であれば個人顧客、融資業務であれば企業の人とかかわっていきます。

いかにその人や会社に対して興味が持てるか、そして、その人の人生や会社がより良くなるために何ができるか、と考えられることが大事です。つまり、相手に寄り添える資質ですね。

実際に、ローンの契約などは金利の安さだけで決まるのではなく、最終的には「担当者」との関係性によるものだと実感しましたので、やはりそういうところなんだなと思いました。

投資の経験などはアピールポイントになる

もちろんコミュニケーション能力も必要です。

もし学生時代に投資などを経験しているのであれば、そうした経験は金融への興味や熱意としてアピールポイントになります。

キャリアコンサルタント/コラボレーター代表

板谷 侑香里

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金融業界で評価されるのは「誠実さ」と「学び続ける姿勢」

大切な「お金」をお預かりして資産運用をおこなうこともあり、金融業界に向いている人は、誠実で信頼性のある人であると言えます。

銀行での住宅ローンや保険商品など、どこの金融機関でも同じような商品を扱っており、商品の差別化が図れていないことも多いです。その結果、お客様が商品を購入する際の決め手が担当者の人柄や信頼性になる場合も多いのが特徴です。

金融機関ではどうしても数字やデータを扱う機会も多いので、数字に強い人のほうが有利です。

また、仕事はチームでおこなう場面や、社内やお客様との対応のなかでコミュニケーション能力が問われる場面も多いです。

お金を扱う責任感と変化に柔軟に対応できる学習意欲がカギ

さらに、入社してから様々な専門知識にまつわる資格試験や社内試験もあります。法改正やフィンテックによって業務の流れが変化することもあり、柔軟に学び続ける必要のある業界です。

企業の選考では、組織の目標に向かって取り組んだ経験やチームで成果を出すための取り組み、苦手分野を克服するために努力した経験などをアピールすると、金融業界で活躍できる人材だと思ってもらえるのではないでしょうか。

以下の記事では金融業界の具体的な仕事内容や将来性、向いてる人の特徴などを解説しています。金融業界に少しでも興味がある人は、業界研究の一環として以下の記事をチェックしておきましょう。

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