国民健康保険に未加入だと再就職時に問題になりますか?
今のところ、選考を受けている企業から健康保険の加入状況について確認されることはありませんでしたが、内定後や入社手続きの際にこの未加入の状態が問題になったり、不利になったりしないか不安です。
そもそも、再就職を控えている今の段階で国民健康保険に加入しておくべきでしょうか? それとも入社してからの社会保険で十分間に合うものなのかについても知りたいです。
選考や再就職において、国民健康保険の未加入がどのように影響するのか、また今すぐ取るべき最善の行動について、アドバイスをお願いいたします。
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国民健康保険に未加入だとさまざまなデメリットが生じる!
日本では、会社の健康保険・国民健康保険・家族の被扶養のいずれかに加入する国民皆保険が原則です。
そのため、離職で会社の保険資格を喪失した後、次の入社までに空白がある場合は、その期間について国民健康保険への加入、または任意継続・被扶養が必要になります。
選考段階で未加入の有無を問われることは多くありません。
しかし、入社手続きでは前保険の喪失日や基礎年金番号などの確認があり、未加入だと事務が滞るうえ、空白期間の医療費が全額自己負担になる、保険料が遡って賦課される、といったご自身への不利益が生じえます。
空白期間の国民健康保険への加入を最優先でおこなうべき!
最善は、お住まいの市区町村窓口に早めに相談し、喪失日の翌日からの期間で国民健康保険に加入・多くは遡及することです。入社日からは新しい社会保険に切り替わるため、その前のつなぎを整えておけば安心です。
企業から問われた際は「資格喪失後は国保に加入済み・または手続き中で、入社日に健康保険へ切り替え予定」と簡潔に伝えましょう。
体調や家計への影響もあるため、任意継続や被扶養の可否も含め、保険料のシミュレーションをすると判断がしやすくなります。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります.
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。
国民健康保険に未加入でも再就職に直接の不利はない
離職後に国民健康保険へ未加入のまま一定期間が過ぎている場合、再就職時に直接的な選考への不利になることは基本的にありません。
企業の採用選考では、健康保険の加入状況を確認することはほとんどなく、書類選考や面接で不利になることはまずないと考えて良いでしょう。
空白期間の医療費リスクと保険料の遡及請求には注意が必要
ただし、内定後や入社手続きの際には注意が必要です。
新しい職場では入社日に社会保険へ加入するため、それまでの期間に未加入だった場合、健康保険の空白期間が生じます。
もしこの間に病気やケガをして医療機関を受診した場合、健康保険が使えず医療費が全額自己負担になる恐れがあります。また、役所での手続きが遅れると、後から遡って保険料を請求されることもあります。
そのため、再就職が決まっていても、入社日までに国民健康保険へ加入しておくことが望ましいです。
加入は居住地の市区町村役場で手続きでき、退職証明書や離職票を持参すれば即日加入が可能です。
加入時に保険料がまとめて請求されることもありますが、未加入のまま放置していると、遡って保険料が課されるうえ、延滞金が発生する場合もあるため、早めの対応が安心ですよ。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
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また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
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