就職活動で複数の企業に同時に応募するのは問題ないですか?
もし、複数応募するのが一般的であれば、同時並行で進める企業の数はどれくらいが適切なのか教えていただきたいです。
同時に複数の企業に応募すると、書類作成や面接対策などが疎かになりそうで不安があるため、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
複数応募は問題ない! 無理のない範囲で同時並行に進めよう!
複数の企業に同時に応募するのは、まったく問題ありません。私がこれまで支援してきた相談者さんたちも、複数の企業を同時に応募していました。
一社ずつ慎重に進めると、結果を待っているあいだにほかの企業の選考が進んでしまうので、ほとんどの人が同時並行でおこなっているのが実態です。
企業側も、同時並行で動いていることは知っているため、同時並行に対して後ろめたく思う必要はありません。
また、企業側も辞退を見込んで多めに内定を出すため、複数受験は前提とされているのです。
ただし、あまりにも数が多いと、書類や面接の質が落ちてしまう可能性があるため、同時進行でおこなうのは3社から5社、多くても7社くらいまでに押さえてきましょう。
同時並行で進める場合は、志望度の高いもの、興味があるもの、練習で受けてみるもの、といったかたちで優先順位をつけておくことを、実際のキャリア相談でもおすすめしています。
質を落とさない! 企業ごとに個別に対策をしっかりしよう!
また、提出期限や面接対策などは、企業ごとに分けて管理し、一社一社丁寧な取り組みをすることが大切です。
複数社受けると、志望動機などを使い回しをしたくなるかもしれませんが、「企業名だけを変えれば良いか」と考えるのはふさわしくない考えです。
ただし、同時並行で進めるとストレスがかかることもあるため、休憩をとりながら、自分に負担がかからないように進めていけると良いでしょう。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。
複数応募は必須! 同時並行でリスクを減らそう!
同時並行で複数の企業に応募していきましょう。1社ずつ応募するほうが、就職活動におけるリスクが非常に高いです。
1社の選考結果が出るまでに1〜2カ月かかり、もし落ちたらまた次、というやり方では、1年間で数社しか応募できません。
これでは効率が悪くなり、さらには精神的な負担も大きくなります。企業側も学生が併願をしていることは理解しているものです。
複数の企業に同時に応募することは一般的で、私がキャリア支援でかかわってきた学生も同時並行で進めるケースが大半です。
ぜひ並行して応募を進めてみてください。
管理シートで対策漏れを防ごう! 焦らなくて大丈夫!
もし対策がおろそかになることが心配なのであれば、Excelなどで就活管理シートを作りましょう。
「応募企業名」「選考状況」「エントリーシート(ES)締切日」「面接予定日」などを、一覧でまとめてみてください。そうすれば、「いつまでに何をすべきか」が可視化され、準備も計画的に進められます。
また、自己分析の結果やアピールポイントの核となる部分は、どの企業でも概ね変わらないでしょう。もちろん、志望動機をその企業に合わせた内容にする、その企業で求められる強みに変更していくなどの作業は必要です。
ただし、応募企業ごとにまったくゼロからの準備になるわけではありません。企業ごとに微調整は必要ですが、核の部分は共通して使えるため、過度な心配は不要だと覚えておきましょう。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
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・楽しく働ける仕事がわからない人
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