Fラン大学から就活で勝ち組と言われる企業に入ることは可能ですか?
周囲には「学歴フィルターがあるから無理だ」と最初から諦めている人や、就活に積極的でない人が多くいます。その影響もあり、大手企業を就活サイトで見ても、「大学名で判断されるのではないか」と感じ、エントリーをためらってしまいます。
差をつけたいと考え、インターンへの参加や自己分析に取り組んできましたが、高学歴の学生と比べると自信を持てずにいます。
学歴に自信がない学生が、逆転して納得のいく内定を得るためには、どのような考え方や戦略が必要なのでしょうか。特に、優先すべき行動を具体的に知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
勝ち組の定義を明確にしよう
偏差値が高くない大学からでも、いわゆる勝ち組と表現される企業に入ることは十分に可能です。
ただし、高学歴層と同じ戦い方をしてしまうと不利になりやすいという現実も理解しておく必要があります。
まずは世間的な知名度や偏差値だけで企業を選ぶのをやめ、業界上位企業や成長企業、優良中堅企業などまで視野を広げてみてください。
学歴だけで一律に絞り込みをおこなう企業は減少傾向にあります。
行動量で具体性を高めよう
学歴に自信がない学生が逆転するために最優先すべき行動は、早期に現場との接点を持つことです。
インターンやアルバイト、OB訪問、説明会での質問など、実際に行動量を積むことで書類や面接で語れる具体性が圧倒的に増します。
自己PRでも、抽象的な努力ではなく、数値や行動、工夫、失敗と改善のプロセスまで語れる経験を作ることが大切です。
選択肢を狭めず、選考経験を積みながら自分の市場価値を把握していきましょう。
戦略を変えて自分の価値を証明していこう!
Fラン大学からでも、就活で勝ち組と言われる企業に入ることは可能です。
ただし、高学歴と同じ戦い方ではなく、戦略を変えることが前提になります。学歴フィルターは一部存在しますが、すべての企業が大学名だけで判断しているわけではありません。
多くの企業は入社後に活躍できる根拠を重視しています。
プロセスを語る熱量で壁を突破していこう!
学歴という入り口の壁は、再現性のある主体性で突破するように案内してきました。
インターンシップ参加という事実だけでなく、そこで自ら課題を見つけ、どう動き、何を変えたかというプロセスを、高学歴層を凌駕する熱量で語れるようにしていきます。
知名度重視のBtoC大手だけでなく、独自の技術や高いシェアを持つBtoB優良企業へも視野を広げていきます。なぜその企業かを論理的に突き詰め、自信のなさを準備量で上書きしていきます。
正しい戦略を取れば、逆転は可能となります。




