Q
大学4年生
女性
レジ打ちだけのアルバイトも、接客経験としてアピールできますか?
就職活動でアパレルの販売員を目指しているのですが、なかなか内定がもらえず焦りを感じています。これまでのアルバイト経験は、スーパーでのレジ打ちがメインでした。
販売員は接客スキルが求められるため、このレジ打ち経験を「接客経験」としてアピールしたいと考えています。しかし、レジを打つだけの仕事も本当に接客業と言えるのか自信がありません。
レジ打ちの経験は、アパレルの面接でどのように評価されるのでしょうか。また、面接で説得力のある「接客経験」として伝えるには、どのようなポイントをアピールすれば良いでしょうか。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
できる! 人と向き合える姿勢を示そう
アパレルなどの面接で心配されることが多いようですが、十分にアピール可能です。
就活で求められているのは「即戦力の販売スキル」ではなく、人と向き合う姿勢やコミュニケーションの土台があるかどうかだからです。
単に「レジをしていました」と伝えるのではなく、そのなかでどんな工夫をしたかを具体的に思い出してみてください。
おこなっていた業務を工夫とともに伝えるのがコツ
たとえば、「混雑時でも一人ひとり丁寧に対応した」「顧客の年齢や雰囲気に合わせて声がけを変えた」「金銭や商品の間違いがないよう確認を徹底した」「クレームに誠実に対応した」などです。
これらはすべて「相手の立場に立って接客を変えている」というエピソードになります。このスキルはアパレルなどの現場でもそのまま転用できるものです。
ただ単に「レジをしていた」と話すのではなく、「どんな状況で、どんな工夫をして、どんな結果につながったか」を具体的に話しましょう。説得力が一気に増します。
十分可能! レジ業務で培った力は接客にも活かせる
レジ打ちのアルバイト経験は、アパレル販売を目指すうえでも接客経験として十分アピールできます。企業が評価するのは仕事内容そのものより、そこでどんな姿勢や工夫をして働いたかだからです。
レジ業務には、正確さとスピード、お客様への丁寧な対応、トラブル時の落ち着いた判断、混雑時の対応力など、販売員に必要な要素が数多く含まれています。
特に、来店から退店まで、お客様に誠実さと温かみをもってかかわる店舗の顔としての役割は、アパレルの接客にも十分に直結するものです。
気配りとスピード感をアピールできるエピソードを具体的に語ろう
面接では、以下のように具体的な行動を、できれば具体的なエピソードとして説明できると説得力が高まります。
・笑顔や声かけを意識した
・混雑時に正確さを保つ工夫をした
・困っているお客様をサポートした
・高齢者や子ども連れへの配慮を心がけた
このような具体的エピソードは、アパレル企業が重視する丁寧さ、気配り、スピード感と強く結びつきます。
レジ打ちは単なる作業ではありません。そこで培った対応力は、販売員の仕事に十分活かせます。自信を持って伝えてください。
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