Q
大学4年生
女性
就活で落ちたことが原因で、メンタルがきついです。
面接や書類選考に落ち続けていて、正直かなり落ち込んでいます。
周りは内定が出始めているのに、自分だけ取り残されているような気がしてやる気が出なくなることがあります。準備しなきゃと思っても気持ちが追いつかず、手が止まってしまうことも多いです。
就活で落ちたとき、メンタルを立て直すためにはどうすれば良いのでしょうか? 気持ちを整えながら前に進むための方法があれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
就活で落ちたときは自分の価値と結果を切り離して受け止めよう
まず落ちた=自分の価値が否定されたではなく、その会社の現時点の要件に合わなかったという事実に言い換えて受け止めることが大切です。
感情はマインドの調整よりも行動で整いやすいので、思考を止めてでも短時間・低負荷の行動に戻すことがおすすめです。
感情の回復は小さな行動の積み重ねから始まる
たとえば今日中にやることを30分だけ模擬面接を録音→癖を1つだけ修正、過去の不採用メールを3通だけ読み返し、理由仮説を1行メモを取る、睡眠・食事・入浴のルーティンを整えるの3つに小さく分解します。
振り返りは自責ではなく改善材料探しに徹し、STAR(状況・課題・行動・結果)で一件ずつ書き直すと、同じ失敗でも次の打ち手に変換できます。
他者との比較でしんどくなるときは視野を他人の進捗から自分の成長に移し、1日の終わりに今日の達成1つ・気づき1つ・明日やること1つを短文で記録すると自己効力感が回復します。
どうしても手が止まってしまうやる気の出ない日は応募はゼロでもOKなので、企業1社の社員インタビューを読む、呼吸法3分→姿勢を整える→声出し30秒のように最低限のアクションリストを作っておくと再起動しやすいです。
泣いてしまう・眠れない・食欲が極端に落ちる等が数週間続く場合は、大学のキャリア・保健室や地域の相談窓口で早めに言語化を手伝ってもらってください。
気持ちを守りつつ前進するコツはネガティブな感情は否定せず、その横で小さな行動を継続することです。
不採用は否定ではなく相性の問題と考えよう!
落ちると「自分には価値がない」と感じてしまうのはよくあることですが、決してあなた自身が否定されたわけではありません。
就活はタイミングや企業との相性(ご縁)が大きいです。
合わない会社に入ってもお互いに不幸になるだけですので「ここはご縁がなかったんだ」「自分が活躍できる場所はほかにある」と割り切る意識への転換が大切です。
リフレッシュし次の改善点を見つけよう
具体的なアクションとしてはまずはずっと悩み続けて視野が狭くならないよう、好きなことをして気分転換したり、あえて考えない日を作ってリセットしましょう。
また一人で抱え込まず、キャリアセンターなどで客観的なフィードバックをもらうことも有効です。
書類で落ちるならウィークポイントのチェック、面接ならどの質問で詰まったかの振り返りなど「次はここをこう変えてみよう」という具体的な改善ポイントを一つ見つけて実行することで、前向きな気持ちに切り替えやすくなります。
以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。
自己分析ツールで今月中に自己分析を終わらせてください
自分の弱みはわかっていても、強みは思いつかないものですよね。「これ、本当に強みって言えるのかな?」と悩んでいる人は多いはず。
そんな時は「My Analytics」を活用しましょう。このツールを使えば簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強み・弱みが簡単にわかります。
無料で使えるので、自分の強みを確かめたい人は今すぐ診断しましょう。
自分の長所を分析するなら「My Analytics」がオススメ
今すぐあなたの強みを診断する【無料】
・自己PRや志望動機に使える長所を知りたい人
・自分にあった仕事を知りたい人






