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仕事がどうでもいいけど辞めたい気持ちはどうすれば良いですか?

現在の仕事に対して「どうでもいい」という気持ちが強く、毎日辞めたいと考えてしまいます。

入社して数年が経ちますが、仕事内容にやりがいや興味が持てません。業務はこなしているものの、「この仕事である必要はない」「給料さえもらえれば十分」と感じる日々です。

ただ、すぐに辞めても次の仕事で同じような気持ちになるのではないかという不安や、転職活動を始めること自体が億劫で、なかなか行動に踏み切れません。

「仕事がどうでもいい」という状態から辞めたいと感じることは、一般的に見て自然なことなのでしょうか? また、辞める前に今の会社で試すべきことや、漠然とした気持ちのまま次のステップに進むために、具体的に何を考え、どのような行動を取るべきか、専門家としてのアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

谷猪 幸司

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辞めたくなった理由を具体的に言語化しよう

仕事がどうでも良く、辞めたいという気持ちが強い場合、まずは辞めたくなった理由を明確にすることが重要です。理由が明確になった後に辞めるなら問題ありません。

もし次の生活の算段を立てないまま辞めると、年齢によってはすぐに働くことができず、生活に困るという事態もありえます。辞めること自体は止めませんが、辞める理由をきちんと明確にすることが必要です。

辞めたい理由と自分のスキルを客観的に判断する

理由を考える際は、何がつらいのか具体的に言語化しましょう。たとえば、給料が安いのであればいくら欲しいのか考えてください。さらに、自分のスキルはその給料に見合っているのか客観的判断することが重要です。

「どうでもいい」と投げやりな気持ちで辞めてしまうのではなく、まずは、なぜ仕事に対してモチベーションを持っていないのか、根本的な原因をしっかりと言語化して整理しましょう。

キャリアコンサルタント

久野 永理

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ネガティブな気持ちを逆手にとって何ならできるか考えよう

「どうでもいい」という言葉から読み取れるのは、「何でもいいや」という投げやりな感情です。今の仕事じゃなくても良い、あるいは給料さえもらえれば十分だと感じている部分があると考えます。

それを逆手にとって、「どの仕事なら良いのか」というのを考えるのが現状一番有効な方法です。そこを深掘りしていけば、どんな仕事がしたいのかが見えてきます。

入社時との気持ちや環境の変化を見つめ、新たな選択肢を考えよう

まずは、入社時にどんな気持ちで入ったのかを振り返ってみてください。入社当時と変わっていない気持ち、あるいは変わった気持ちはありますか。

安定性とやりがいをのどちらを求めるかでも、選択は変わるはずです。

分析の結果、仕事に慣れてきたから新しいことにチャレンジしたいと思っている、と判明することもあります。相談できる人に部署移動で新しい部署にチャレンジしたいと伝えるのも良いです。

そこまで思わないのであれば、ほかの人たちを観察して、どのような気持ちで仕事に向き合っているのかときには聞いてみましょう。それは、今後転職を決断した際に、職業選択の幅を広げるきっかけにもなります。

今やれること、今後やりたいなと思う仕事を見つけてみてください。

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