面接の逆質問で「特にありません」と言うと評価は下がりますか?

現在、就職活動中の大学生です。

面接の終盤で「何か質問はありますか?」と聞かれる、いわゆる逆質問について悩んでいます。ネットでは「逆質問は意欲を見せるチャンス」と書かれていますが、企業研究をしっかりしていても、面接官に聞くような気の利いた質問がなかなか思いつきません。

この前、「特にありません」と答えてしまったのですが、後から「意欲がないと思われたのではないか」「評価が下がったのではないか」と思い、不安になっています。

逆質問で「特にありません」と答えることの採用への影響について伺いたいです。ほかにも、良い質問が思いつかない場合の具体的な対処法や、避けるべき質問などについて、アドバイスをお願いします。

大学2年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら

GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

加藤 賀子

プロフィールを見る

伝え方次第で評価は下がらない

「特にありません」と伝える際の内容で、評価が上がったり・下がったりする場合があります。

面接担当者から、自分が把握したかった内容を事細かに説明してもらったことにより何も聞くことがない場合は、「本日伺いたかったことを●●様(面接担当者の名前)が丁寧にご説明くださり不明点や不安点が解消しました。そのため特に質問はございません」と伝えるのが良いです。

「何か質問はありますか」は不安がないかを確認する質問でもある

また、「何か質問はありますか? 」という質問には、「不安なことや不明点は解消されましたか? 」という意味もあります。

そのため、気の利いた質問をしないといけないということではありません。

逆質問は、志望している仕事に従事した際に、何かしら不明な点があれば確認する場であり、会社について「これはどうなっているのかな? 」と疑問点があればそれを確認する場でもあります。

「自分がこの会社で働いたときに……」と、視野を広げて考えたうえで質問があれば質問をするので十分です。納得いくまで面接の時間内に確認できたのなら、先に紹介した言い方で回答するようにしましょう。

逆質問が思いつかない人は、そのまま使える逆質問例100選を確認してください

逆質問を本番でいきなり思いつける人は少ないでしょう。面接本番までにしっかりと準備をしておかないと、逆質問ができなかったり、ありきたりなことを聞いてしまったりして、面接官からの印象を下げてしまうかもしれません。

そこで活用したいのが「逆質問100例」です。この資料では内定者が実際に答えた逆質問の事例を知ることができるので、面接を突破できる質問の仕方がわかります。

無料で100種類見られるので、今すぐ手に入れて面接対策につなげましょう。

キャリアコンサルタント/NC Harmony代表

有馬 恵里子

プロフィールを見る

関心が低いと受け取られる可能性がある

逆質問では一つでも質問してほしいのが企業側の気持ちです。

質問には候補者の志向性がある程度見えます。企業について興味を持っている気持ちの表れでもあるため、「特にありません」と言ってしまうと、極端かもしれませんが「特に興味はありません」と言っていると受け取られかねません。

それ自体で不採用になるわけではないですが、私が採用担当をしていた際、「質問も何もなく、意向は不明」と判断する面接評価を何度も見ました。

気の利いた質問をする必要はありません。自分が働くと想定したときに具体的にイメージできない部分を聞く、と考えましょう。

たとえば企業ホームページ(HP)だけでは1日の流れがわからないなら、流れの詳細を聞いてみる、などです。

思い浮かばないときは、面接官自身のことを聞く質問がおすすめ

事前にどうしても準備ができない場合には、その面接官に対しての質問をすることもおすすめです。

その企業を選んだ理由や新入社員の時に携わっていた仕事など、面接官自身の話にフォーカスすると企業HPには書いていないことが聞けます。

ただ、プライベートな質問は避けましょう。

それでもほかに質問が出てこない場合には、「特にありません」ではなく、「〇〇や□□についても教えていただき、聞きたいことはすべて聞けました」とポジティブに返すと印象が良くなります。

「逆質問の際にどんなことを聞けば良いかわからない」と悩みを抱える人もいると思います。以下の記事では逆質問として効果的な質問を50個の質問例と併せて解説します。

逆質問が思いつかない人は、そのまま使える逆質問例100選を確認してください

逆質問を本番でいきなり思いつける人は少ないでしょう。面接本番までにしっかりと準備をしておかないと、逆質問ができなかったり、ありきたりなことを聞いてしまったりして、面接官からの印象を下げてしまうかもしれません。

そこで活用したいのが「逆質問100例」です。この資料では内定者が実際に答えた逆質問の事例を知ることができるので、面接を突破できる質問の仕方がわかります

無料で100種類見られるので、今すぐ手に入れて面接対策につなげましょう。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー