転職面接で希望年収を聞かれなかった場合、どう対応すべきですか?
企業は私の年収に興味がないのでしょうか? それとも、経験やスキルから判断して、希望年収を聞く必要がないと判断されたのでしょうか。聞かれないと自分の市場価値がわからず、内定時に低い年収を提示されるのではないかと心配です。
面接の最後にある逆質問のタイミングで、自わから希望年収について聞くべきでしょうか?
もし切り出す場合は、どのタイミングで、どのように聞けば失礼にならず適切でしょうか。
面接で希望年収を聞かれなかった場合の対応や、年収交渉の考え方について、キャリアコンサルタントの方からアドバイスをいただきたいです。
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求人票を確認してわからなければ人事に聞こう
求人内容に概算の年収を書いているところもあれば、月収で書いているところもあります。まずはそこを確認して、それでも想像ができないようであれば自分から聞くのはまったく問題ありません。
聞くタイミングと聞き方には注意しよう
ただし、希望年収を聞く場面は慎重に選ぶ必要があります。なるべく、1対1でおこなわれる人事担当者との面接などで確認するのがベストです。
希望年収は最終面接の場で聞く内容ではありません。金額を提示するのは人事担当者の仕事です。そのため、その人と話せる機会で聞きましょう。おそらく、一次面接や二次面接にその機会は訪れます。
質問するのは逆質問の時でかまいませんが、聞き方を工夫しましょう。「希望年収はこうです」ではなく、「私の経験年数とスキルだと年収は概算でどれくらいですか? 」といった発言が一番自然です。
逆質問が思いつかない人は、そのまま使える逆質問例100選を確認してください
逆質問を本番でいきなり思いつける人は少ないでしょう。面接本番までにしっかりと準備をしておかないと、逆質問ができなかったり、ありきたりなことを聞いてしまったりして、面接官からの印象を下げてしまうかもしれません。
そこで活用したいのが「逆質問100例」です。この資料では内定者が実際に答えた逆質問の事例を知ることができるので、面接を突破できる質問の仕方がわかります。
無料で100種類見られるので、今すぐ手に入れて面接対策につなげましょう。
経験に応じた給与を聞くようにしよう!
契約してみたら年収が低かった、では困ってしまいますよね。そのため、配慮を持って聞くことが必要です。
聞く際は「大事なことなので聞いて良いですか」と切り出してみてください。採用前ならば、「給与はどの段階で決まりますか」と聞くのもおすすめです。
役職によって給与が決まる会社であれば、「私の経験ではどういう役職に任命され、給与レンジはどうなりますか」というたずね方も考えられます。
面接の序盤から聞くと「給与ばかり考えている」という印象になりかねません。選考が進んでいくに応じて聞きましょう。できれば、担当者があなたに対してポジティブな印象を持っていると感じたタイミングで聞くのがベストです。
交渉は可! 企業によっては給与レンジが決まっている
交渉時の注意点として、自分のほかにも候補者がいる、ということを忘れてはなりません。もし、自分と同様あるいはそれ以上のスキルや経験を持つ候補者の希望給与がそれほど高くない場合、合否に影響が出ることが考えられるからです。
自分への評価が高いと感じる場合は、交渉して給与を上げてもらうのは問題ありません。
ちなみに、年収を聞かない背景には、企業側で年収のレンジがある、会社の等級制度が決まっている、など年収が大体決まっている場合が考えられます。
聞きたくないから聞かない、というよりは会社が出せる額が決まっているから希望を聞いていない、ととらえてください。
以下の記事では転職の際の給与交渉を成功させるための方法を解説しています。転職の際に給与を上げたいと考えている人は、成功率を高めるためにもチェックしておきましょう。
逆質問が思いつかない人は、そのまま使える逆質問例100選を確認してください
逆質問を本番でいきなり思いつける人は少ないでしょう。面接本番までにしっかりと準備をしておかないと、逆質問ができなかったり、ありきたりなことを聞いてしまったりして、面接官からの印象を下げてしまうかもしれません。
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