Q
大学3年生
男性
就活の持ち駒はどれくらいあれば安心ですか?
就活を進めているのですが、自分の持ち駒が少なくて不安になっています。
友人は常に複数社の選考が同時に進んでいるのに、私は一度落ちると次がなくなってしまい、また一から企業探しをするという状態が続いて焦っています。
実際のところ、どの時期に何社くらい持っておくべきなのか、基準がわからず困っています。就活では持ち駒をどれくらい確保しておくべきなのでしょうか?
持ち駒の理想的な数や、効率的に持ち駒を増やすための考え方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
持ち駒は10社が目安! 集中できる数に調整しよう
就活の持ち駒(選考中の企業)は、だいたい10社くらいあれば精神的に安心できるでしょう。
多い人では20社以上受けている人もいます。ただし、多すぎると集中できない人もいるので、自身の性格に合わせて調整してくださいね。
興味があればエントリーして精神的に余裕を持とう
就活は、時期が進むにつれて企業も採用枠が埋まっていくため、選考自体を受けられなくなることもあります。まだ間に合うと思うので、少しでも興味がある会社があれば、とりあえず書類だけ出しておくことをおすすめします。
常に手元に複数の選考中の企業がある状態を保つことで、精神的な余裕が生まれるでしょう。
正解はないが理系は10社で文系は17社が目安となる
就活の持ち駒が少ないと不安になりますよね。
友人が何社も同時に進んでいるのを見ると、どうしても比べてしまい、落ちたらまたゼロから探し直しという状況が続くと、気持ちが疲れてしまうと思います。
まず、どの時期に何社持っておくべきかについてですが、これは人によってさまざまです。データで見ると、理系は約10社、文系は約17社が平均と言われています。
ただ、これはあくまで平均であって、私の知る限りのケースでは、1社しか受けずにそのまま決まった学生もいれば、50社以上受けてやっと納得のいく企業に出会えたという場合もあります。
なので数字=正解ではなく、あくまで目安としてとらえてもらえたらと思います。
同じ選考段階は3社に留めて管理しやすくしよう
そして、持ち駒を安定して確保するために大切なのは、スケジュール管理のしやすさです。
これは私独自の方法で学生におすすめしているのですが、エクセルやスプレッドシートで、会社名、エントリーシート(ES)提出日、適性検査、一次面接、二次面接、最終面接といった項目を作って、選考状況を見える化してみましょう。
同じ段階の企業が多すぎると、面接が重なったり、準備が追いつかなかったりして、かえってうまくいかないことがあります。
目安としては、同じフェーズの持ち駒は3社くらいが管理しやすいラインです。
たとえば、今ES提出中の企業が3社あるなら、まずはその3社を見届ける。1社が通過して次のステップへ進んだら、新しく1社分のESを追加するという流れです。
こうして持ち駒の動きをコントロールできるようになると、必要以上に焦らずに進めるようになりますし、「次がない」という状況も自然と減っていきますよ。
持ち駒は多ければ安心ですが、無理に増やすより自分が管理できるリズムを作ることのほうが、結果的に良い選考につながりやすいですよ。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
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