Q
大学3年生
男性
履歴書にアルバイト歴は「継続中」と書くべきですか?
現在就職活動中でアルバイトを続けながら選考を受けています。履歴書のアルバイト歴の欄に、現在のアルバイトをどのように記載するか迷っています。
期間の最後に「現在に至る」と書いた後「正社員として内定が決まり次第、退職予定」と追記すべきでしょうか。それともシンプルに「現在に至る(継続中)」だけで問題ないでしょうか。
正直に「退職予定」と書くことで、企業側に「入社意欲は高いが、引き継ぎや責任感は大丈夫か」とネガティブに思われないか不安です。
履歴書でアルバイトを「継続中」と記載する際の最適な書き方や、面接でその状況について質問された場合の自然で円満な説明の方法について具体的なアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
継続中のアルバイトは「現在に至る」と記載しよう
履歴書にアルバイト歴を記載する際、現在も継続中の場合は「退職予定」などと書く必要はありません。
最後の期間に「現在に至る」と記載すれば問題ありません。
学生時代の経験と入社の可否を正確に伝えよう
面接官が知りたいのは、アルバイトでどのような経験をしたかという点と、翌年の入社日にきちんと入社できるかという点です。
ほとんどの学生がアルバイトを辞めて入社するため、継続中かどうかはさほど重要視されません。
むしろ留年せずに予定通り入社できるかどうかの確認のほうが重要です。
履歴書には不要! 職務経歴書には正しく記入しよう
就活ではアルバイトを履歴書に書くのはほとんど進めていないので、継続中とも退職予定とも別にアルバイトは書かなくて良いと伝えています。
これが転職などになってくれば、職務経歴書のほうにアルバイトもすべて書くように伝えます。
ただ、珍しいアルバイトをしていたという場合は、逆にアピールにはなるので、書いても良いでしょう。
具体的な仕事内容と年数を記載して面接でも伝えよう
履歴書には書かないですけれども、職務経歴書には必ず書いてほしいと思います。
職務経歴書では企業名を書き、アルバイトとか業務委託とかと書いて、アルバイトを通じて何を学んできたのかというのは非常に大事になってきます。
どういう仕事を任されていて、そこから何を学んでどう自分が成長したのかというのは、細かく書いたほうが良いということは伝えています。
継続中か退職予定かに関しては、職務経歴書のフォーマットによります。
キャリコン用のフォーマットには何年何月から何年何月までという枠があるので、そこに「何年何月から」と書いて次を空欄にしておくか「継続中」と記載するという感じで良いと思います。
退職予定とかは別に書かなくても良いと思います。
ただ面接のときに「今やってるこの仕事は今後どうされますか?」と聞かれる可能性が高いので、そのときに「就職が決まった際に退職する予定です」と面接で言えば良いだけの話です。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
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