Q

大学3年生
男性

留学から帰ってきても就活に間に合わない気がします。

現在留学中なのですが、帰国が夏頃の予定で、就活のピークには間に合わなそうで焦っています。

インターンや説明会の情報を見ても「すでに選考が始まっている」と書かれていて、自分だけ遅れてしまうのではと不安です。

留学を理由にスケジュールがずれても、企業は理解してくれるものなのでしょうか?

留学で就活のタイミングに間に合わない場合、どう行動すればチャンスを逃さずに済むか教えていただきたいです。

スケジュールの立て方や企業への伝え方について、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

プロフィールを見る

十分間に合う! 留学中の準備で差が付く

留学に行っていて就活のスケジュールがずれるのは、よくあることです。会社側も理解はしてくれます。

ただし、留学が珍しいことではないからこそ、特別な配慮があるわけでもありません。そのため、秋採用や冬採用という枠を狙って頑張りましょう。

Web上で情報を集め、オンライン面談可能な企業にエントリーを

今からやるべきこととして、留学中でもできることを紹介します。

1つ目は自己分析や業界研究です。留学中でもインターネットや四季報などを見て進めることをおすすめします。

2つ目はWeb上でのエントリーです。1~2月時点から、Web面談も可能な企業にどんどんエントリーしましょう。

留学中でもできることをやっておき、帰ってきてからすぐに動けるようにしておくことが、チャンスを逃さないための動きです。

自己分析や企業研究は、帰国してから「さあ、どこに行こうかな」と選ぶのではどうしても遅れが生じます。早めに対策を打ちましょう。

準備さえしておけば、帰国後の夏以降でも採用はちゃんとあるので大丈夫です。

国家資格キャリアコンサルタント/交流分析士インストラクタ―

小山 亜矢子

プロフィールを見る

就活の準備をしっかり進めよう! 夏・秋採用枠を活用

留学を理由に就職活動のスケジュールがずれてしまうのは仕方がありません。

帰国前に選考が始まっているものが気になる気持ちはわかりますが、今は今できることに焦点を当てて、日本に戻ってからすぐに活動開始できるように準備だけしておきましょう。

企業によっては、留学から帰国した学生向けの夏・秋採用枠があります。また、オンラインでの面接に対応してくれる会社もあるはずです。

選考に乗り遅れることを過度に気にするのではなく、留学していてもできることを始めましょう。事前の準備をしっかりしておくことが大事なのです。

帰国後に集中できるよう自己分析とES作成を完了させよう

具体的には、自己分析をしっかりとおこなうこと、帰国後に受ける企業をリスト化しておくこと、オンライン説明会などは可能な範囲で参加することなどが挙げられます。

帰国する前に留学の振り返りをまとめること、そしてESを完成させておくことが理想です。

さらに、日本で受ける面接対策なども準備しておきましょう。

そして、「留学しているから就職活動に不利になる」と考えるのではなく、「留学していることを活かす」ことができるよう、現地での生活も悔いのないように過ごしてください。

留学経験は、あなたにしかない強みとなるはずです。

自身の留学経験を自己PRでアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。留学経験を最大限アピールする方法を解説しています。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
作成スタート【無料】

 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア