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産後の就活はいつから始めるのが良いですか?

出産を終えて少し落ち着いてきたので、そろそろ就活を再開しようかと考えています。

ただ、子どもがまだ小さいため保育園の手続きや体調のこともあり、どのタイミングで動き出せば良いのかわかりません。ブランクが長くなるのも不安ですが、無理をしても続かない気がして迷っています。

産後の就活はどのくらいの時期から始めるのが理想でしょうか?

また、育児と両立しながら就職活動を進めるコツや、面接での伝え方についてもアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/ブルーバード合同会社代表取締役

鈴木 洵市

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産後の就活は開始時期よりも長く働ける環境づくりを考えよう

まずは、お子様のご誕生、誠におめでとうございます。新たなライフステージでの挑戦を心より応援いたします。

産後の就職活動において、開始のタイミングも大切ですが、何より重要なのは長く働き続けられる企業選びです。

特にお子様が小さいうちは、急な出来事がつきものです。そのため、子育てに対する企業の理解度や、育児支援制度(福利厚生)が実際に活用されているかどうかが、職場定着の鍵を握ります。

まずは保育園のほか、発熱時にも頼れる生活インフラを整える

また、応募書類を作成する前に、まずは自身の周辺環境、つまり働きに出るためのインフラを整えることが最優先です。

保育園の確保はもちろんですが、お子様の急な発熱時などに頼れる病児・病後児保育やファミリーサポートなどの情報を徹底的に収集してください。

育児と仕事の両立へのリスクヘッジが採用の評価ポイントにつながる

企業側は採用にあたり、育児による突発的な欠勤をどうしても懸念します。

しかし、面接の場で「緊急時にはこちらの施設を利用する手配が整っています」と具体的に説明できれば、その懸念は払拭されるはずです。

そればかりか、事前にリスクヘッジができる高い自己管理能力を持つ人材として、むしろ大きな評価ポイントに変わります。

まずはこの足場固めを戦略的におこなうことが、内定への近道です。

キャリアコンサルタント/コラボレーター代表

板谷 侑香里

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産後就活は体力回復後が理想! 焦らず適切な時期を検討しよう

産後の就活に関しては、日常生活では身体が疲れ切らないほど回復していることや、 赤ちゃんの夜泣きが減り、授乳間隔が空いて安定してくる時期からスタートしましょう。

産後3カ月以降に情報収集をおこない、産後6カ月後くらいから本格的に応募を始めることができると良いかもしれません。ただ、人それぞれなのであくまで目安として考えてください。

保育園内定後に就活をおこなうと両立がしやすい

働いているあいだのお子さんは誰が対応されるのでしょうか。それによって必要な対応が増えます。

ご両親やパートナー以外に頼ることが難しく、保育園に預ける必要がある場合には、自治体指定の求職活動・起業準備状況申告書などの書類を提出し、保育園の入園が可能かどうかを確認しましょう。

すでに就労している人よりも優先順位が下がるため、地域によっては必ずしも保育園に入れるとは限りません。 先に保育園に申し込みをおこない、保育園が内定してから本格的に就職活動をおこなうと育児との両立につながります。

面接では柔軟さをアピール! 子育てのしやすい企業を選ぼう

面接では、働き方など、子どもの成長にあわせて段階的に調整できることなどを柔軟に答えましょう。

また、企業を選ぶ際には子育て中の社員が多い職場や時短勤務やリモートワークのできる企業などを中心に探すことで、育児が当たり前の環境で育児と子育ての両立がしやすくなります。

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