Q

大学3年生
女性

面接で落ちるフラグに焦って対策するのは?

先日受けた面接で、「面接時間が極端に短かった」「面接官の反応がそっけなかった」など、ネットでよく言われる「落ちるフラグ」が複数立ってしまったように感じ、今とても焦っています。

次回の面接対策として、自分の受け答えを根本的に見直すべきか、それとも気にせず志望動機などをブラッシュアップすべきかわかりません。

フラグが立った面接の後に、何を最優先で対策・改善すべきでしょうか? また、いわゆる「落ちるフラグ」とされる状況を、本当に不合格のサインととらえるべきなのか、冷静なご意見を伺いたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

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キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

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内定の可能性を信じて次のステップへ進もう

面接で落ちるフラグに焦って対策をするのは得策ではありません。

面接官の反応がそっけなかった、時間が極端に短かったといった状況は、確かに気になってしまいますよね。

しかし、内定の可能性がないから短かったのか、逆に確認事項が少なくほぼ合格であるから短い時間で終わったのかは、その時点ではわかりません。

さらに面接官にもさまざまな人がいます。素っ気ないとあなたが感じたとしても、それは単に面接官の性格の問題かもしれません。

質問内容と回答を書き起こして次の実践に活かす

ではどうしたら良いかというと、結果の通知が来ていない段階では、次に進むことを想定して準備を進めてほしいです。

まずは、面接での質問内容と自分の答えをノートに書き起こしてみましょう。

書いたものを冷静に見て、「もっと良い答えはなかったか? 」と考えて、何か気が付くことや新しい考えなどが浮かんだら、赤でノートに書き込んでいくことが大切です。

これは、残念ながら落ちてしまった企業の面接でも必ずおこなってください。その企業ではもう使えなくても、別の企業の面接に活かすことができるからです。

また、マナー面や笑顔なども振り返っておくことで、次の面接に備えることができます。自分の行動を客観的に見つめ直し、諦めずに頑張っていきましょう。

キャリアコンサルタント/むらや社労士事務所代表

村谷 洋子

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落ちるフラグはあてにならない! 面接官や質問によって異なる

まず、落ちるフラグはあまりあてになりません。面接時間が短いのは、単に質問が明確だっただけかもしれませんし、面接官がそっけない態度に見えたのは、単に業務で疲れていただけなんてこともよくあります。

そのため、絶対に不合格のサインだと決めつけないでください。

まずは誰かに相談しよう! 同じ悩みを抱える人が見つかるかも

とはいえ、不安になる気持ちはよくわかります。こういうときに最も良くないのは、一人ですべて抱え込んでしまうことです。

学校のキャリアセンターや友だち、先輩に話すだけでも、意外と視界がクリアになります。

「あ、それ普通だよ」と言われて安心した学生はとても多いのです。

回答の調整は少しずつおこなえば問題ない

そのうえで、もし根本的に見直したほうが良さそうなら、練習を重ねれば大丈夫ですし、志望動機などのブラッシュアップも有効です。

どれが正解というより、今の自分に必要な調整を少しずつ進めるイメージでいてください。

焦らなくて大丈夫です。努力しているのはきちんと伝わっています。私たちキャリアコンサルタントに相談するのも良い選択です。あなたのペースで進めましょう。

以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。

面接本番前の方へ
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