Q

大学4年生
女性

面接時間が短いと落ちてしまうのでしょうか?

先日、面接を受けたのですが、予定されていた時間よりも大幅に短い時間で終わってしまい、落ち込んでいます。面接官の反応もなんだか淡白で、自分の回答に対してほとんど深掘りがされませんでした。

ネットで調べると「面接が短い=不採用フラグ」という情報が多く出てきて、不安で仕方ありません。「すでに書類で評価が決まっているから」という良い意見も見かけるのですが、今回は特に手応えがなかったので、早く終わったのは落ちたからだと考えています。

面接時間が短い場合、不合格になってしまう可能性が高いのでしょうか?

もし不合格の可能性が高いサインだとしたら、次回以降の面接で同じことにならないよう、具体的にどのような点を改善すれば良いか、アドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

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面接の時間が短いだけでは不採用と判断できない

面接の時間は概ね決められていますが、もちろんその限りではありません。面接官によっても、長引くタイプの人から短い人までいます。

面接では、何回目の面接かによって確認する内容が分けられていることが多くあります。

また、面接官も人事の担当者か、配属先の上司か、役員の人かなど、担当者が変わってくるので、内容も変わってくるわけです。

期待を込めて長く面接をしてくれることもあれば、逆に不安な点があるため、しっかりと質問をしようと長くなる場合もあります。

反省を次に活かす! 結果を待つ間も前向きに次の準備を進めていこう

そのため、面接時間だけでは合否を判断できない、ということになります。

面接が今後も続くのであれば、結果を待つだけでなく、次に向けての準備に時間を使うほうが建設的です。

面接を振り返り、反省点があるのであれば、次回の面接で同じことを聞かれた際にどのように話そうかなど考えると良いでしょう。

不合格の連絡が来るまでは、ぜひ前向きに準備を進めておいてほしいと思います。ポジティブな姿勢で次なる機会に備えましょう。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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短時間の面接でも悲観的になる必要はない! 結果を待とう

面接時間が予定よりも短いことは、応募書類やこれまでの選考で内定がほぼ確定されており、今回の面接が確認のみといったケースでも見られます。そのため、面接時間が短かったからといって、過度に失望する必要はありません。

予想外に次の選考に進んだ、内定したという話は非常によく聞くので、まずは落ち着いて考えましょう。

面接官の反応が淡泊だと感じることも、面接時間が短かったことへの不安が原因となり、「どこが良くなかったのだろう」という目線で振り返ってしまい、確証バイアスにつながっている可能性があります。

学生は就職活動中、とにかく疑心暗鬼になりやすいので、ついできなかったことや、うまくいかなかったことを自分のなかに見出しがちです。

不安は成長のチャンス! 面接スキルをアップさせよう

もし面接の内容がとても気になるのであれば、面接でどのような質問をされたのか、それに対して自分はどう回答したのかを書きまとめておきましょう。

そのうえで、また同じ質問をされたら今度はどのように回答するのか、ベストアンサーを用意しておくことをおすすめします。

これを繰り返すことで、あなたの面接スキルは確実にアップしていきます。うまくいかなかったと少しでも思ったのなら、そこを改善する。この前向きな姿勢が就職活動では必要不可欠です。

以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。

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