Q
大学4年生
男性
面接の自己紹介はどれくらいの時間話すのが正解ですか?
就職活動中の大学4年生です。いよいよ面接が本格化してきたのですが、面接での自己紹介の適切な時間について迷っています。
面接対策の本などを見ると「1分が目安」と書いてありますが、OB訪問をした先輩からは「30秒で簡潔にまとめたほうが印象が良い」という意見も聞きました。
特に面接官から時間指定がない場合、長く話しすぎるのは良くないだろうと不安になり、どこまで話して良いのかわかりません。
面接の自己紹介で時間指定がない場合は具体的に何分くらいで話すのが最も適切なのか、また30秒、1分、2分と指定された場合の内容を調整する具体的なコツについてアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自己紹介は型を基本に45~60秒で完結させよう
面接での自己紹介は、時間指定がない場合は45~60秒が最適です。
初対面の面接冒頭では、面接官は全体の流れを作りたいので、簡潔で要点が立つ自己紹介が好まれます。
構成は、「氏名と所属(5秒)」「一言で強みや専門領域の要約(10秒)」「強みの根拠となる具体例を一点(25秒)」「応募先での活かし方を一文で結ぶ(10秒)」を基本として、長さごとに調整します。
秒数指定に応じて情報の濃度を変えよう
30秒指定なら、根拠の具体例を名詞句レベルに圧縮し、要約して伝えましょう。
1分指定なら、成果の数字や規模感を一つだけ加え、面接官が深掘りの質問をしやすいフックを置きます。
2分指定の場合は、自己紹介というよりショートピッチの扱いになるため、前半1分で人物像、後半1分で志望部門に関連する経験の要約と転用可能なスキルに分けると冗長になりません。
質問の入口となる言葉で締めくくると続くアピールのきっかけになる
どの尺であっても、最後は質問の入口になる言葉で締めると、その後の対話がスムーズになります。たとえば「自動化で研究の工数を3割削減した経験があり、御社の○○業務でも業務改善において貢献したいと思います」などです。
長さよりも、最初の10秒で何者かが伝わること、また、根拠が散らばらず一点集中であることが高評価につながります。
自己紹介は30秒〜1分で好印象を持ってもらおう!
自己紹介に正解などありません。一般的には30秒〜1分で話すことが多いです。
自己紹介は何のためにするのか考えてみましょう。あなたという個人を、初めて会った人達に端的に知ってもらい、好印象を持ってもらうことが目的です。
効果的な言葉で始め、仕事に関する事柄で終えよう
時間指定がないのであれば、その目的を果たすために必要な内容を伝えるのに必要な時間を自分で決めます。
おこなうことは自分を印象付けるポイントを効果的に率直に伝えることです。
そして、あなたの素顔を少し披露できるエピソードを加え、若干の親近感を持ってもらいましょう。
最後に今後の仕事に関係することも加えると印象が良いです。
時間はエピソードや今後の抱負のところを膨らませることで調整できます。
面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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