Q
大学3年生
女性
就活のカバンの色は何色が良いですか?
現在大学3年生で就職活動中です。リクルートスーツに合わせるカバンは黒が基本と知っていますが、店頭では濃いネイビーやダークグレーのカバンも見かけ、これらの色でも問題ないか迷っています。
特に、ファッション業界やクリエイティブ系の業界を志望している場合、全身黒で統一するより少し色味を入れた方が個性を出せるのではないかとも考えています。
ただ、面接や説明会などのフォーマルな場では、カバンの色が黒以外だと「マナー違反」「常識がない」とネガティブに見られるのではないかと心配です。
キャリアコンサルタントの方に、就活でのカバンの色の許容範囲について客観的な意見を伺いたいです。また、カバンを選ぶ際の基本ルールや注意点、黒以外の色を選ぶ場合のリスクやその対策についてもアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
カバンの色はダークトーンまで! 清潔感を優先しよう
就職活動用のカバンは、黒が最も無難な選択です。ただし、濃いネイビーやダークグレーといったダークトーンであれば、許容される範囲になります。
濃いダークトーンの色は、フォーマルなリクルートスーツに馴染みやすく、悪目立ちを防ぐこともできます。
特に、ファッションやクリエイティブ業界では、トータルコーディネートに配慮した「洗練された印象」として、センスが評価される可能性があるのです。
採用担当者は、色そのものよりも清潔感と機能性を重視しています。
倒れない自立性など機能的なマナーに注意が必要
黒以外の色を選ぶ際の重要なルールは、色ではなく機能的なマナーであると案内してきました。
カバンの形状:必ず自立する(床に置いても倒れない)デザインを選び、面接中にもカバンが倒れてだらしなく見えないように徹底しましょう。
トーンと品質:選ぶ色は必ずダークトーンに限定し、安価に見えないよう素材の質感や品質にこだわりましょう。
リスク対策:もし伝統的な企業(金融など)の選考を受ける場合は、黒のカバンを選ぶという戦略的な判断も必要になります。
カバンの色は、あなたの志望業界と清潔感のあるデザインを優先して判断してください。
ダークトーンであれば、あなたの個性を潰さずに活動できます。
就活バッグは黒が無難! 業界によって色味を検討しよう
基本的に、就職活動で最も無難なのは、黒のビジネスバッグです。どの業界にも通用し、面接官の目にもきちんとしていると映るため、迷ったら黒を選ぶのが一番の安全策です。
一方で、濃いネイビーやダークグレーなど落ち着いた色は、多くの企業で許容範囲に入ります。特に、ファッション・広告・IT・クリエイティブ系では、黒以外でも問題視されにくく、本人の個性としてプラスに働くことも多々あります。
ただし、色味のあるバッグは、業界や企業によっては、判断に迷いがある、TPO理解が弱いと受けとられる可能性も考えられます。
金融・メーカー・公務員など保守的な業界では、やはり黒が最も安心でしょう。
色よりも清潔感が最優先! 志望業界の風土を見極めよう
それでも、黒以外を選びたい場合は、 濃く落ち着いた色(ネイビー・ダークグレー)に限定 し、装飾やロゴが目立たない、スーツとの色合わせが自然であることを意識してください。
最も大切なのは色よりも、「清潔感・形が崩れていない・A4資料が入り使いやすいこと」です。 まずは自分の志望業界と企業風土を踏まえ、失敗しない色選びを心掛けましょう。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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