理学療法士の就活をしているのですが落ちるばかりです。なぜですか?
実習は最後までやり切りましたし、学校の先生からも「問題ないよ」と言われていたのに、いざ病院や施設の選考を受けると結果が出ません。
面接では緊張して言いたいことがうまく伝えられず、周りの同級生が内定をもらっていくのを見ると焦ってしまいます。
理学療法士の就活で落ちるのには、どんな理由が考えられるのでしょうか?
選考で評価されるポイントや、改善すべきところがあれば教えてください。
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伝えたいことを話して適性があるとわかってもらおう
理学療法士の実習を最後までやりきり、学校の先生からも高く評価されているあなたは、臨床家としての基礎力を十分に備えています。まずはその事実に自信をもちましょう。
また、面接では完璧に話そうとすると余計に緊張してしまうため、上手く話すことよりも伝えたいことを確実に伝える姿勢で臨むことが大切です。
不採用が続く場合、その理由は必ずしも技術や知識ではなく、人間性やコミュニケーション能力を重視した評価による可能性があります。
病院や施設は、実習成績だけでなく「一緒に働きたいと思えるか」「患者さんや多職種と円滑に連携できるか」を重視しており、その観点で面接内容が見られています。
3つの評価点を意識! 結論ファーストで簡潔に話そう
面接で評価されるポイントはおもに3つあります。
まず一つ目は志望度の高さと将来像です。
なぜその施設で働きたいのか、5年後、10年後にどのような理学療法士になりたいかが明確で、施設の理念と一致するかが重要です。
二つ目は自己理解と主体性で、実習での学びを通して自分の強み、弱みを客観的に把握し、弱みをどのように克服したかを具体的に語れることが求められます。
三つ目はコミュニケーション能力と人柄で、言葉が詰まると「患者さんとの意思疎通は大丈夫だろうか」と懸念されるため、表情や姿勢、声のトーンなど非言語的要素にも気を配りましょう。
結論から伝える話し方や簡潔な回答も効果的です。
最後に、面接は場数が非常に影響します。模擬面接などで練習し、自分の言葉で自然に思いを伝えられるよう準備することが内定への近道となります。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
経験や知識以外も重要! 適性が伝っているか考えよう
新卒ですから、実績は問われません。面接で問題になるとすれば、理学療法士としての適性を見ていると思われます。
学校で学んだ知識は申し分ないとしても、人間性が適しているかが重要です。
理学療法士は身体機能が低下した人をリハビリテーションで回復をサポートする役割です。患者さんに適切な接し方ができるか、この仕事に対する熱意や覚悟はあるか、そういったことを総合的に判断していると思われます。
理想の理学療法士を想像! 近づきたい熱意を伝えよう
もしあなたが患者だとしたら、どんな理学療法士に担当してもらいたいですか。
技術や知識だけでなく、人として信頼でき、仕事に情熱を持ち、専門的知識を常にアップデートするための努力を惜しまないなどが考えられます。
ほかに何を望みますか。それが答えです。
「自分は必ずそういう理学療法士になる。そのために全力を尽くす。」それを心から熱意を持って伝えているでしょうか。
もし今までそれを面接官に伝えていなかったとしたら、それが落ちる理由です。そこを改善することから始めてください。
以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。





