Q
大学3年生
女性
就活でスーツに合わせるストッキングは何色が良いですか?
初めての就職活動で、スーツの準備を進めています。スーツの下に履くストッキングについて、どのようなものを選ぶのが正解なのかわからず困っています。
「肌色(ベージュ)が良い」と聞きましたが、肌色といっても種類がたくさんあり、自分の肌色に合った色がどれなのか見分けられません。また、デニール数や素材についても、どれを選べば良いのか迷っています。薄すぎると伝線が心配ですし、厚すぎるとマナー違反になるのではないかと心配です。
周囲の友人に聞いてもみんなバラバラで、結局、就活のマナーとして最もふさわしいストッキングの種類は何でしょうか?
キャリアコンサルタントの方に、ストッキングの色やデニール数、また、伝線対策など、就活生として準備すべき具体的なポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ベージュで20デニールが無難! TPOに合わせよう
就職活動でスーツに合わせるストッキングは、季節を問わずナチュラルベージュ(肌色)で20デニール前後が無難です。
ストッキング選びは、企業の採用担当者が学生を評価する際の清潔感とTPO(時と所への理解度)を示す要素となります。薄すぎるストッキングは伝線リスクが高く、厚すぎるものはカジュアルな印象となり、プロフェッショナルな場にふさわしくありません。
3点を意識して選ぶ! フォーマルさを意識して臨もう
私の過去の支援でも次のように案内してきました。
一つ目に、色の選択です。ストッキングはナチュラルベージュ(肌色)を選びます。自身の肌の色に最も近く、健康的に見える自然なトーンを探しましょう。濃すぎる色や光沢、ラメの入ったものは不適切です。
二つ目に、デニール数の選択です。就活における標準は20デニール前後です。これは伝線しにくい適度な強度をもちつつ、自然な透け感でフォーマルな場にふさわしい厚さです。
三つ目に、伝線対策として、予備のストッキングを一足必ずバッグにいれておくことを勧めます。外出先で伝線してもすぐに履き替えられる準備は、リスク管理能力や計画性といったビジネススキルの一部となると考えます。
就活で押さえる基本は肌色、20デニール前後、そして予備の携帯の3つです。この基本を押さえ、自信を持って就職活動に臨んでください。
お店の人に聞きながら自分に合った物を選択しよう
ここまで気にしなくていいというのが第一です。ストッキングはいろいろな種類がありますが、自分の肌色に合うものを、お店の人に聞くのが最も良いと思います。
色が白くて健康的に見せたい場合は濃い色を選ぶのもありですし、その逆もしかりです。自分の肌色に同化するようなナチュラルなものを選ぶのも良いですし、足元の印象をどう見せたいかを自分で定めて決めるのも一つの方ほう法です。
予備を常備! 色合いもお店の人と相談して決めよう
伝線問題はみんな悩むと思うので、鞄のなかに予備を必ず入れておくことが大事になります。
色については、お店の人と相談しながら決めていくのが無難でしょう。冬場は薄くて寒いので困ると思いますが、肌色に見える厚手のタイツのようなものも出ています。
これを履くかどうかはそれぞれの価値観によりますが、面接官によっては「就活でこれを履くんだ」と思う人もいる可能性はあります。明確にマナー違反というものはありませんが、素のストッキング(肌色)というのが無難な所ところではあるでしょう。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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