Q

大学3年生
男性

26卒の就活はいつから本格的に動くべきでしょうか?

現在大学3年生で、26卒として就職活動を控えています。周囲の友人がインターンシップに参加し始めたり、就活関連のイベントに顔を出し始めたりしていて、自分もいつから本格的に動き出すべきか焦りを感じています。

情報サイトを見ても、「早期化している」という話ばかりで、具体的にどの時期に何をするのが一般的なのかがよく分かりません。

あまり早くから準備を始めて、疲れてしまわないかも心配ですし、逆に乗り遅れて出遅れてしまうのも怖いです。

キャリアコンサルタントの視点から、26卒の就活スケジュールとして、現時点で優先して取り組むべきことや、理想的なスタート時期について具体的なアドバイスをいただけないでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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本格始動が6月! 自己分析から基礎固めをしよう

本格的な企業活動は大学3年生の6月くらいから始まりますが、あなたが今すぐ優先して取り組むべきことは徹底した自己分析です。焦らず、まずは土台作りをしましょう。

就活の早期化により、インターンシップが実質的な選考の場になっています。

しかし、自己分析が不十分なまま手当たり次第にインターンに参加しても、自分の働く軸が定まっておらず企業選びが曖昧になり、結果的に時間と力を消耗してしまう可能性があります。

軸が明確であれば効率的に動け、早期に優良企業と出会える確率が高まります。

まず軸を定める! 6月からインターン参加を始めよう

私の過去の支援でも、理想的なスケジュールは以下の通りです。まず、5月くらいまでに、「自分は何を大切にして働くか」という価値観を深掘りし、働く軸を確立することです。

次に、6月以降に目的意識をもってサマーインターンへ参加することです。

インターン参加の目的を業界・企業理解と早期選考ルートの獲得に絞り、自己分析の結果に基づいたターゲット企業を選定していきます。この土台作りこそが、情報に流されず乗り遅れないための確実な準備です。

26卒の就活は今すぐ自己分析から始めましょう。あなたの働く軸が定まれば、あとは迷わず最短距離で進めます。

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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まずは説明会から始めて就活の動きを把握しよう

今の時期は、夏のインターンシップが終わって、これから本格的に始まる直前のような時期ですね。

一般的には3月が解禁ですが、インターンの早期選考のようなものが夏から始まっていて、選考を兼ねたインターンが既におこなっている企業が多いと思います。

これから始めるのであれば、まずは個別の説明会に行くというよりは、合同説明会のようなイベントに行って、就活の感覚をつかむ掴むところから始めるのが良いでしょう。

新型コロナウイルス感染症の流行が終わってから対面も復活しているので、そういう会場に足を運んで、周りの学生就活生や企業がどう動いているかを肌で感じることが大事です。

志望の職種などが決まっていないのであれば、誘われた企業のブースに座ってみるのもありですし、ランダムにいろんな話を聞いてみて、そこで自分のなかで引っかかるものがあれば、そこについて詳しく調べていく、という進め方で良いでしょう。

早期化に波に乗る! メリハリをつけて就活をしよう

早期化は早期化なので、もういつ何を始めても良いと思います。

また、就活は疲れるので、疲れたら一旦SNSから離れたり、周りの就活情報を聞かないようにする、まずは自分の身を守る、ということも大事です。

一旦すべてストップして休むのもありだと思いますので、周りに惑わされずに、自分の心に従って休む、始める、進める、というのを決めるのが良いでしょう。

以下の記事では就活のスケジュールの早見表を紹介しています。「どのようなスケジュールで就活を進めれば良いかわからない」と悩んでいる人は、まずは以下の記事をチェックして、今やるべきことに取り組んでいきましょう。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

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