Q

大学3年生
女性

就活の自己PRを考える方法を教えてもらえますか?

今、就職活動中で自己PRを考えているのですが、自分の強みが企業にとって本当に魅力的に映るのかがわからず、なかなか自信を持って書けません。

ゼミやサークルでの経験はありますが、正直、周囲と比べて「すごい」と言えるような特別な実績があるわけではないので、企業が求めているレベルに達しているのか不安です。

自己PRで人事が特に注目しているポイントは何でしょうか? また、「特別な経験がない」と感じている私が、自分の日常的な経験から強みを見つけ出す方法や、魅力的な自己PRに仕上げるための構成や伝え方を教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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日常で発揮している強みから再現性を示そう!

自己PRで重要な視点は、特別な実績ではなく再現性のある行動特性と企業への具体的な貢献を強調することです。

企業が評価するのは、入社後の業務で困難に直面した際、あなたが過去と同じように成果を出せるかという行動パターンの予測です。

すごい経験がないと感じていても、あなたの強みは日常のなかに隠れています。

客観的な視点を取り入れて自分の行動特性を発見しよう

周囲に自分の優れている点を聞くなどして、自分らしい行動特性を深掘りしてみましょう。ジョハリの窓というフレームワークを使うと、自分の知らなかった自分に気付けるはずです。

この強みを結論、具体的な行動、結果、入社後の貢献という構成で伝えれば、説得力が増します。

あなたらしい行動こそが企業にとって魅力的な情報です。その情報が、入社後の活躍イメージを明確に伝えてくれます。

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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企業に適した学びや価値観を探しだそう!

自己PRと聞くと「サークルの代表だった」「全国大会に出場した」など、華々しいイメージを持つ人が多いようです。実はそれ、勘違いかもしれません。

もちろん、「国体で優勝した」「インスタのフォロワーが〇万人いる」などは、会社によっては大きなアピールになりますが、企業が見ているのは実績よりもそこで何を学んだのか、この人はどういう価値観なのかという点なのです。

学生のなかには、自分を大きく見せるために話を盛ってしまう人もいますが、担当者もプロなので見抜かれてしまいます。

まずは会社の求める人物像を特定しよう

自己PRを考えるときに大切なのは、企業と合っているアピールをすることです。どの会社でも同じ自己PRをしてしまうと、会社によって求める人材が違うため、担当者に違和感を残してしまいます。

たとえば、誠実な社風の会社なら誠実なエピソードを話しましょう。リーダータイプを求める会社なら、バイトやサークルなどで周りを引っ張った経験を話すなど、いくつか自己PRのパターンを準備しておくと安心です。

毎日続けていることから自己PRを考えてみる

自分のなかで魅力的な経験やエピソードがないと思っていても、日常的な経験から魅力を伝えてもOKです。

たとえば、大学時代に講義を一度も休んだことがない、毎日お弁当を手作りしている、1日30分読書をしているといった経験も人にはない自己PRといえます。

いつもの暮らしを見直してみて、人と違うこと、自分なりに頑張っていることを深掘りし、自己PRとして活かしてくださいね。

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
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 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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