Q
大学4年生
男性
就活の二次面接は、どうすれば突破できますか?
今度、志望企業の二次面接を控えているのですが、一次面接との違いがよくわからず、何を準備すれば良いのか迷っています。
一次面接は自己紹介や志望動機など、基本的なことを話しましたが、二次面接ではさらに深掘りされると聞いています。具体的に、どのような質問をされるのでしょうか?
面接官が恐らく役職の高い方になると思うので、自分の考えをどこまで正直に話して良いのか、企業への熱意をどれだけアピールすべきなのか、教えていただきたいです。
就活の二次面接で不合格になる人に共通する特徴や、突破するために面接官に響く具体的なアピール方法など、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
管理職層に合わせて、価値観と企業ビジョンの一致を示す
二次面接を突破するには、自己理解と企業理解を深め、具体的な活躍像を提示することが重要です。
二次面接では管理職層が面接を担当します。そうなると、一次面接が基本スキルのチェックであるのに対し、二次面接は、あなたの価値観が企業のビジョンと一致するかという適性を見るものになるのです。
ここでは、表面的な志望動機ではなく、本質的な部分が問われます。
主体的な視点を持ち覚悟を持って面接に臨もう
「なぜそのキャリア目標を持つのか」といった問いに対し、企業の具体的な事業や未来に接続させて語りましょう。
また、「勉強しに来ました」という受け身の姿勢は禁物です。あくまでも、自分が会社の利益へ主体的に働きかけたいという意思を示しましょう。
自分の強みを活かして会社に利益をもたらすという覚悟を見せることで、内定へと近づくことができます。
将来のビジョンを語り、企業への熱意を示そう
二次面接では、ビジョンを語れるように準備しておきましょう。なぜならば、一次面接と二次面接では面接官が違うため、見るポイントが変わるからです。
一次面接では、自己PRやガクチカなどを質問することで人となりを見ます。また、志望動機では自社のことをどれだけ知っているか・調べているかを判断し意欲を見ています。
一方で二次面接では、確かに経営陣など、役職者が面接官を務めることが多いです。そのため、企業風土に合うか、本当に自社に入りたいのか、入社して将来をどのように考えているのかなど、学生のビジョンが確認されます。
配属先での成長イメージを持って質問に答えよう
さらに、二次面接では、スキルのアピールよりも応募先への熱意が大切です。応募先の企業での成長イメージを持っておくようにしましょう。「なぜうちの会社が良いの? 」と他社との違いを聞かれたときに対応できます。
また、二次面接では企業によっては配属先となるであろう部署の上司・先輩が面接する場合もあります。
その場合はスキルのアピールを中心に質問されます。業務をともに進める人たちとの面接なので、資格取得や、入社後のスキルアップに関して細かく話せるようにしておきましょう。
ちなみに、二次面接を通過できない人の共通点はビジョンにブレがあることが多いです。今一度、就活の軸を確認し、将来その企業にどのように貢献したいのか考えてみてください。
二次面接で深掘りされる質問や落ちてしまう人の特徴などは以下の記事で解説しています。突破して次の面接につなげるためにも以下の記事を確認して入念な対策に取り組みましょう。
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