Q

大学3年生
男性

就活で見学を依頼するメールの書き方を教えてもらえますか?

今、志望している企業にオフィス見学をお願いしたいと考えています。しかし、見学は選考プロセスに含まれていないため、企業にどのようなメールを送るべきか悩んでいます。

「見学させてください」とストレートに依頼するのは失礼ではないか、採用担当者の手間を取らせてしまうのではないかと心配です。

メールで依頼する場合、件名や本文で特に気をつけるべきマナーや、見学の目的をどのように伝えたら良いのか教えていただけますか?

見学依頼メールの具体的な構成や文例、企業が見学依頼をどう受け止めるかなど、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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目的と理由を明示したうえで、相手への配慮を示すのがマナー

オフィス見学を依頼するメールは、志望度の高さを示しつつ、企業への負担を最小にする配慮を示すことが高評価につながります。

企業は主体的に理解を深めようとする姿勢を歓迎しますが、現場の調整が必要になるため、丁寧な姿勢が欠かせません。

目的、見学したい理由、相手への配慮を明確にすることで、熱意がありつつも社会人としてのマナーを兼ね備えた人だと判断されます。

相手の事情をくみ取る一言を添えて、企業の負担を軽減しよう

メールの構成は、件名に用件を明記し、本文では「より正確に業務を把握したい」といった目的を伝え、日程候補を提示します。

その際、「ご多忙であれば辞退いただいても差し支えありません」と一筆添えるのがマナーです。

もし見学が難しい場合でも、朝の出勤前の社員の様子を外から見るだけで、活気があるか、社風が自分に合うかなどの貴重な判断材料になります。熱意と配慮を形にして、納得のいく企業選びを進めてください。

キャリアコンサルタント/fc-styling代表

冨永 実希

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相手のスケジュールを優先し、見学を希望する理由を伝えよう

企業への見学依頼は、自社に興味を持ってもらえている証として、多くの企業で好意的に受け止められます。その際、失礼のないよう配慮すべき点をお伝えしますね。

まずは平日の営業時間内にうかがうことになるため、日時は先方の都合を優先し、自身がスケジュールを合わせるのがマナーです。

当日の服装は、基本的にスーツを着用するのが望ましいといえます。見学前には確認したいことや見せてほしい場所をあらかじめ整理しておきましょう。滞在時間は30分程度にしておくと良いですね。

簡潔な構成で熱意が伝わる依頼文を作成しよう

事前に質問内容を決めておくと、当日のやり取りもスムーズに進みます。貴重な時間を割いてもらえることに、しっかりと感謝の思いを持って臨みましょう。

依頼メールの件名は「見学のお願いにつきまして」など、一目で用件が伝わる簡潔なものにしてください。

本文は時候のあいさつから始め、見学をしたい理由を明確に伝えつつ、相手を気遣う言葉を添えるのがポイントです。

文末は学生なら「どうぞよろしくお願いいたします」、既卒の人のなら「何卒宜しくお願いいたします」と結んで、丁寧に締めくくりましょう。

「具体的な企業分析の方法がわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。企業分析の具体的な方法や実施する際の注意点などを解説しています。

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