Q
大学4年生
男性
就活を成功させるために、今からやるべきことは何ですか?
いよいよ就活が本格化する時期に入り周りの友人は既にインターンシップに参加したり、業界研究を始めたりしていてとても焦っています。
私自身漠然と「就活を成功させたい」と思っていますが、具体的に何から手をつけるべきか何をすれば「成功」と言えるのか基準がわかっていません。
効率良く内定を獲得するためには自己分析や企業研究、エントリーシート(ES)対策など、どの部分に特に力を入れるべきなのでしょうか?
就活を成功させるための具体的なコツや秘訣、多くの就活生が陥りがちな失敗談などを踏まえて今すぐやるべきことについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
納得できる基準を持とう! 自分なりの成功を定義して一歩踏み出そう
就活を成功させるためにまず大切なのは、何をすれば成功と言えるのかという自分なりの基準をつくることです。
内定の数にこだわるのではなく自分自身として納得して選べる状態になることを目標にすると、行動の優先順位が明確になってきます。 周囲の状況に惑わされず、自分にとっての幸せなキャリアを定義することから始めましょう。
具体的に今すぐ取り組むべきは、自己分析、業界・企業研究、エントリーシート(ES)と面接の基礎準備の3つです。
自己分析では、過去の行動などの振り返りから自分の一貫した価値観と強みの源泉を自分の言葉として言語化します。
ここが曖昧だと企業研究や志望動機づくりがすべて迷走するため、最も丁寧におこなうべき工程です。
早期のアウトプットが鍵! 改善を繰り返して最強の武器を磨こう
さらにESや面接は急に上達しないため、早期にアウトプットする表現の練習を始めることが成功への近道です。
多くの学生が「完璧に準備できてから応募しよう」と考えて出遅れますが、まずできるところから動き改善を重ねることが最も効率的です。
企業研究も興味の軸に合う企業を幅広く比較し、多角的な視点で情報を集めてください。
焦りを感じるときこそ、今できる一歩を積み重ねてください。その習慣こそ、就活成功の最強の武器になります。
立ち止まって悩むよりもまずは手を動かし、言葉にしてみることで次に見える景色が変わってきます。
あなたが納得のいく進路を勝ち取れるよう、一日一日を大切に前向きな準備を継続していくことを強くおすすめします。
正しい順番で準備を進めて納得のいく内定をつかもう!
まず安心してほしいのは、スタートの早さより正しい順番で積み上げることのほうがずっと大切だということです。
たとえば焦ってエントリーシート(ES)を書き始めたものの、読み返すとどこかピントが合わず「面接で話が広がらない」という学生は少なくありません。
これは前提となる自分が大事にしたい価値観やどんな働き方を望むのかが、曖昧なまま走り出してしまったことが原因の場合が多いです。
逆に最初にじっくり過去の経験をたどり自分が何にワクワクし、どんな環境で力を発揮しやすいのかを深掘りした学生はESと面接の内容に一貫性が生まれます。
その結果、選考全体の手応えが明らかに変わっていきます。
自分の言葉で語れる軸を固めて選考を有利に進めよう
市場の動きとしても、企業はスキルの有無以上に自分の言葉で語れる軸を持っているかを重視する傾向が強まっています。
そのため、成功への一歩は華やかな準備ではなく自分の輪郭をはっきりさせることです。
ここが固まると、企業研究や志望動機づくりが一気に効率的になります。
今すぐできることは過去の経験を書き出し、なぜそれを選んだのかそこで得たものは何だったかと丁寧に振り返ることです。
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