Q
大学3年生
女性
就活の封筒の宛名は、「採用担当者様」で良いですか?
履歴書やエントリーシート(ES)を郵送する際、宛名に「〇〇株式会社 採用担当」と書くよう指示されていることが多いのですがこれで失礼にあたらないか心配です。
採用担当者様の個人名がわからないため「様」をつけずに「採用担当」とだけ書くのは、ビジネスマナーとして本当に問題ないのでしょうか? 「御中」を使うべきか、「採用ご担当者様」のように敬称を工夫すべきか迷っています。
もし宛名書きで採用担当者の名前が不明な場合に、企業から好印象を持たれるための書き方や絶対に避けるべきNGな書き方があれば知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
正しい敬称を使い分け! 「採用担当御中」でビジネスマナーを示そう
企業へ応募書類を郵送する際、宛名を「〇〇株式会社 採用担当」と書くのは一般的でありマナー違反にはなりません。担当者名が不明な場合は、部署名や役職名に「御中」をつけるのが原則です。
そのため、封筒の宛名は「〇〇株式会社 採用担当御中」が最も正しい形になります。 組織宛ての敬称を知ることは大切です。
「御中」は組織宛ての敬称であり、個人宛ての「様」と併用しない点に注意しましょう。
また企業側も「担当者名が公開されていない=部署宛てで構わない」という前提で受け付けしているため、宛名が理由で評価が下がることはありません。
むしろ字体が丁寧で読みやすいか、誤字がないかといった基本マナーのほうが重視されます。
丁寧な字が好印象! 細部まで心を込めて書類を送り出そう
避けるべきNG例は二重敬称である「採用担当者様御中」や、会社名に「様」をつけるなどの混在、さらに略称で書くことです。
担当者名がわからなくても正しい形式に沿って丁寧に記載すれば、十分に好印象につながります。
封筒の裏面には自分の住所と氏名を明記し、封を閉じた後には「〆」などの封印を忘れずに入れましょう。
書類を入れる順番やクリアファイルの使用など、受け取る相手への気配りも忘れないでください。郵送は直接顔が見えないからこそ、封筒の書き方一つにあなたの誠実さが表れます。
細かいルールに戸惑うこともあるかもしれませんが、一つずつ確認しながら丁寧に進めれば大丈夫です。あなたの熱意が詰まった書類が、無事に相手の手元へ届くよう応援しています。
履歴書の宛名は採用担当者様で正しく送ろう!
私が企業の採用担当として多くの応募書類を受け取ってきた経験からお伝えすると、結論「〇〇株式会社 採用担当者様」といった一般的な書き方でまったく問題ありません。
多くの学生がこの形式で送っており、企業側もそれを前提に受け取っています。
以前宛名マナーを気にするあまり提出が遅れてしまった学生がいましたが、企業としては宛名が完璧かどうかよりも期限を守っているかをずっと重視します。
併せて封筒や書類が丁寧に扱われているかという点も重要です。
名前がわからない以上「採用担当者様」と書くのは自然で丁寧な対応です。むしろ無理に担当者名を推測したり、誤って書いたりするケースのほうが企業としては気になります。
敬称を正しく使い丁寧な印象を確実に与えよう
避けたいのは「採用担当宛」や「採用担当 行」といった敬称を省略した書き方です。
形式としては間違いではありませんが、やや事務的になります。学生の就職活動では「様」のほうがより丁寧な印象になります。
悩んだときは「〇〇株式会社 採用ご担当者様」と書けば確実に礼儀正しく伝わります。
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