Q
大学3年生
男性
就活の自己分析におすすめの本を教えてもらえますか?
これから本格的に就職活動を始める大学3年生です。まず自己分析からしっかりやりたいと考えているのですが、やり方がわからないので本を買おうと思っています。
ただ書店に行くと自己分析に関する本がたくさんあり、どれが本当に役に立つのか自分に合っているのかがわかりません。
自己分析のやり方が体系的に学べる本があれば、いくつか具体的に教えていただけますでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
本をツールに深掘り! 手を動かして自分だけの答えを見つけよう
自己分析の本は数多くありますが大切なのは読んで終わりにせず、手を動かしながら自分を深く理解することです。
まず1冊目におすすめしたいのはメモの魔力(前田裕二)です。 巻末の自己分析1000問は、自分の価値観や行動傾向、興味の源泉を言語化するのに非常に役立ちます。
次に構造的に学びたい人にはさあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0です。
オンラインテストで自分の強みが具体的な言葉で可視化されるため、エントリーシート(ES)や面接でそのまま活用しやすい点が魅力です。
自分の特性を客観的な指標として把握することは、選考での説得力を高めるうえで有効な手段となります。
自分に合う一冊を選ぼう! 書き出すプロセスが納得感のある就活を作る
さらに学生向けに特化した定番としては絶対内定 自己分析2027があります。 ワーク形式で過去、現在、未来の流れを整理でき、初めての人でも取り組みやすい構成になっています。
大切なのは自分にとって使いやすいか、続けながら考えられるかという点です。 本は正解を教えてくれる教科書ではなく、ヒント集のようなものです。
もし迷ったら、まず1冊選び書き出すプロセスを始めてみてください。自己分析を深めることで、面接での受け答えにも自信が生まれます。
あなただけの強みをじっくりと言語化していきましょう。
その地道な作業こそが、納得のいくキャリア選択を支える強固な土台になります。自分自身の可能性を信じて、一歩ずつ進んでください。
自分に合うタイプの本を選んで自己分析を進めよう!
まず意識してほしいのは、自己分析の本には大きく分けて問いが豊富なワークブック型と思考法を学ぶ理論型の2種類があることです。
どちらが良いかは人によって異なります。
たとえば、手を動かしながら考えるほうが理解しやすいタイプならワークブック型が合っています。
納得しながら深めたいタイプなら理論型が合います。
また自己分析に関する本を読む目的は完璧な答えを見つけることではなく、自分の価値観や判断基準を言語化することです。
なので読んでいる途中でなぜこの経験が、自分の印象に残っているのかという内省を自然に促してくれるものが良い本といえます。
直感を大切に続けられる一冊を手に取ってみよう
たとえば価値観や人生の棚卸しを丁寧に進める思考法が学べる本もあれば、短い質問に答えていくうちに強みが浮き彫りになる本もあります。
どちらが優れているというより、あなたが「続けられそうだ」と感じるものが一番の近道になります。
書店で数ページだけでも読んでみて、問いの質や文章のトーンが自分にとってしっくりくるかを確かめてみてください。
自己分析は合う方法を選ぶだけで、ぐっと進めやすくなりますよ。
「具体的な自己分析の方法がわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。就活に役立つ自己分析の方法を解説しています。
自己分析ツールで今月中に自己分析を終わらせてください
自分の弱みはわかっていても、強みは思いつかないものですよね。「これ、本当に強みって言えるのかな?」と悩んでいる人は多いはず。
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