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大学3年生
回答しない

就活の自己PRで使う「諦めない」を言い換えたいです!

自己PRで、困難な状況でも粘り強く取り組む「諦めない姿勢」をアピールしたいと考えています。ただ、この言葉をそのまま使うと抽象的で、具体的な強みとして伝わりにくいのではないかと不安に感じています。

面接官に好印象を与えつつ、主体性や継続力がしっかり伝わるように、「諦めない」をポジティブに言い換えられる表現を知りたいです。

「粘り強い」「努力を継続できる」といった言い方以外にも、企業が評価しやすい言い換えのバリエーションや、その特性を裏付けるエピソードの組み立て方について、具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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「諦めない」を行動や結果につながる言葉に発展させよう!

困難な状況でも諦めない姿勢、とても素晴らしい強みです。さらに、それをより具体的に伝えたいという意識も素晴らしいですね。

ただ「諦めない」だけだと少し抽象なため、そのときの状況やあなたの行動に合わせて言葉を使い分けると、より説得力が増します。

たとえば、辛い状況でもコツコツと努力を続けたのであれば「粘り強さ」や「継続力」「忍耐力」と言い換えましょう。

あるいは「粘り強く取り組む」「最後までやりきる」「結果が出るまで工夫し続ける」などに言い換えると、地道な努力ができる人柄が伝わります。

試行錯誤のプロセスを具体的に語り改善力をアピール

ただ耐えるだけでなく、壁を乗り越えるために色々な方法を試したなら、「課題解決に向けた行動力」や「試行錯誤を厭わない姿勢」と表現すると、主体性や工夫する力がアピールできます。

高い目標に向かってがむしゃらに頑張った経験なら、「目標達成への執着心」と言い換えるのも力強いですね。

さらに具体的にすると、「一度でうまくいかなくても原因を考え、やり方を変えて挑戦し続ける」「期限までに目標を達成するために、コツコツと行動を積み重ねる」といった表現も使えます。

単に「我慢強い」だけでなく、「考えて動いている」ニュアンスを出せると評価されやすいでしょう。

大切なのは、言い換えた言葉とセットで、それを裏付ける具体的なエピソードを伝えることです。

「どんな困難な状況で、あなたが具体的にどう行動し、その結果どうなったか」というプロセスを語ることを意識しましょう。

あなたの諦めない姿勢が、諦めない=根性ではなく、諦めずに改善し続ける力として伝わり、企業側も仕事のイメージにつなげやすくなります。

国家資格キャリアコンサルタント/交流分析士インストラクタ―

小山 亜矢子

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具体的な行動を添えて再現性をアピール

「諦めない」という言葉だけでは少し抽象的になりがちです。それを裏付けるために、「困難な状況でも優先順位を整理し、行動し続けられる力」といった、あなたの主体性や再現性が伝わる表現を加えてみましょう。

企業が知りたいのは、単に「耐えた」事実ではなく、壁にぶつかった時にどう考え、どう動く人なのかという点です。言葉選び一つで、あなたの印象は大きく変わります。

試行錯誤のプロセスを伝え評価につなげよう!

エピソードを組み立てる際は、以下の3点を意識して構成してみてください。

①どんな壁があったか
②そこで何を考え、どんな工夫や行動をしたか
③その結果、何が変わったか

「我慢した」ではなく「改善した」「周囲を巻き込んだ」と表現することで、企業は入社後のあなたの活躍をイメージしやすくなります。

大切なのは、諦めずに何をしてきたのか、そしてその経験をどう会社で活かせるかを伝えることだと覚えておきましょう。

自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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