Q
大学2年生
男性
就活のグループディスカッションで通過するためのコツは何ですか?
今度、志望企業の選考で初めてグループディスカッションがあるのですが、どのような対策をすれば通過できるのかわからず、焦っています。
周りの就活生が積極的に発言するなかで、自分の意見をうまくまとめたり、議論の流れをコントロールしたりできるか不安です。
私はどちらかというと控えめな性格なので、議論の中で埋もれてしまうのではないかと心配しています。
グループディスカッションでは、発言量と内容のどちらが重視されるのでしょうか?
また、リーダーシップを取るべきなのか、それともタイムキーパーなどの役割に徹するべきなのか、迷っています。
グループディスカッションで評価されるための具体的な立ち回り方や心構え、コミュニケーションが苦手な人でも実践できる有効な対策について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自分の役割を見極めて周囲と協力して進もう
グループディスカッションは、活発に話せば良いというものではありません。
全体の議論の様子を冷静に観察し、自分の特性や役割を踏まえたうえで、目標や目的に向かって適切に行動できるかどうかが評価のポイントです。
無理にリーダーシップを発揮しようと焦る必要はなく、チーム全体の議論が円滑に進むよう配慮することが重要です。
自分に合ったスタイルで議論に貢献し、集団のなかで機能している姿を採用担当者に見てもらうことを意識してください。
チームの目的を忘れず発言と傾聴を大切に!
役割としては、リーダーとして議論を牽引する、まとめ役に徹する、あるいは周囲の様子を見てから発言するなど、自分に合ったスタイルで構いません。
ただ、議論の流れに乗れずに黙ったままになるのは、消極的と見なされるため避けるべきです。
また、他人の話を聴かずに自分ばかり話し続けるのも、協調性が欠けていると判断され、良い印象を与えません。
大切なのは、議論の流れを見極めて自分から役割を担い、チーム全員で目的に向かって進んでいく姿勢を見せることです。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
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グループディスカッション通過の鍵は貢献の質
通過できるのかわからず焦りを感じているのですね。実際のところ、グループディスカッションの通過条件は発言量や派手なリーダーシップではありません。
チームをゴールへ導くための貢献の質です。
なぜなら、企業が求めているのは自分だけ勝つ人ではなく、組織のなかで周囲を活かし、成果を最大化できる人材だからです。
私の過去の支援でも、控えめな性格も最強の武器になると案内してきました。
無理に主役にならなくて良い! チームの潤滑油として機能しよう
全員が話したがるなかで、深くあいづちを打って話しやすい空気を作る傾聴力も、目を見張るものです。
また、議論が迷走した際に「今の定義を再確認しませんか?」と冷静に軌道修正する整理力も、単なる発言以上にチームの方向性を明確にする決定打となります。
無理に主役を演じる必要はありません。
チームの潤滑油として機能する静かなる貢献が、採用担当者の目に賢く、そして魅力的に映ります。実践で活かしてください。
グループディスカッションの進め方や突破のコツなどは以下の記事で解説しています。突破して次の選考に進めるようにするためにも、コツを確実に押さえておきましょう。





