パニック障害を抱えながらの就活は難しいですか?
特に満員電車や、面接室のような逃げ場のない静かな空間が苦手です。「もし面接中に発作が起きたらどうしよう」と考えると怖くなり、説明会への申し込みボタンすら押せない日があります。
周りの友人はインターンやOB訪問に積極的に動いており、自分だけがスタートラインにも立てていないようで、焦りと情けなさを感じて毎日落ち込んでいます。
企業に病気のことを伝えると選考で不利になるのではないかという怖さと、隠して入社しても業務に耐えられるかという不安の板挟みになっています。
パニック障害と付き合いながら、無理なく就活を進めるための心構えや、具体的な対策などはありますでしょうか。プロの視点からアドバイスをいただきたいです。
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決して自分を責めないで! 無理のないペースで進めよう
就活という大きなプレッシャーのなかで症状と向き合うのは、つらさを感じることもあると思います。まずは今日まで頑張ってきた自分を認め、決して責めないであげてください。
症状とうまく付き合いながら活躍している人はたくさんいます。完璧を目指さず、自分のペースで無理なく進めていくことが何よりも大切です。
体調が優れない日は思い切って休み、オンライン説明会や、混雑時間を避けた選考スケジュールを組むなど、工夫を取り入れましょう。
できる範囲で少しずつ行動することが、納得のいくゴールへの一歩となります。自分の特性を理解し、無理のない範囲で活動を継続していくことが、長期的な成功への鍵です。
場合によっては人事担当者への相談や専門家への相談を考えてみて!
病気の開示については、内定後に配慮が必要な事項として人事担当者に相談する方法があります。
「現在はコントロールできており業務に支障はありませんが、〇〇という状況下では配慮いただけると助かります」と前向きに伝えることも検討してみてください。具体的にどのような環境であれば働けるかを整理しておくことが重要です。
また、支援が必要だと感じる場合は一人で抱え込まず、大学のキャリアセンターや専門の支援室に相談してみてください。経験豊富なスタッフが、あなたの状況に合わせたサポートやアドバイスをくれるはずです。
自分らしく働ける場所は必ず存在します。自分を大切にしながら、一歩ずつ自分の居場所を一緒に探していきましょう。決して一人ではないですよ。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
まずは自分の落ち着ける場面を把握しよう
大切なのは、周りの学生を見て、焦って動こうと無理をしないことです。
まずはご自身の症状を深く理解し、どうすれば落ち着けるのかという対処法を整理してください。
インターンシップを活用するなど、無理のない範囲からスタートしましょう。
多様な働き方がある! 支援制度も視野に入れてみよう
障害を隠して入社する不安がある場合は、さまざまな働き方を検討してみてください。
たとえば、在宅勤務が可能な企業を探したり、障害者雇用枠を検討したりするのも有力な選択肢です。
障害者雇用枠であれば、企業側も特性を理解したうえで配慮をおこなってくれます。より安心して長期的に働きたいときには、障害者枠での就職も視野に入れてみてください。
このQAコンテンツでは、パニック障害を持ちながらの就活に不安を抱える方に対してアドバイスをしています。
もし、より専門的な支援が必要な場合は、決して無理をせず医師や専門機関へご相談ください。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




