就活生の人数はどれくらいいるのでしょうか?
ニュースやSNSでは「売り手市場」や「人手不足」などの言葉もよく見かけますが、実際にエントリーすると倍率が高そうな企業も多く、「本当に人は足りているのかな」と不安になります。
周りの大学だけでもかなりの人数が就活をしているように感じていて、自分はどんな立ち位置なのかわからなくなっています。
就活生の人数は、全体ではどれくらいいるのでしょうか?
年ごとの傾向や、業界による違いなどもあれば教えてください。
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例年40~45万人が就活をしている!
学生の人数は年によって多少変動しますが、例年約40〜45万人程度で推移しています。これは大学を卒業して民間企業への就職を希望する人の数です。
ただし、全員がライバルというわけではありません。
文系、理系の違いや志望する業界、勤務地の希望などによって、実際に競い合う相手はもっと絞られてきます。
全体の数字に圧倒されるのではなく、自分と同じ方向を目指す人がどれくらいいるのかを冷静に見極めることが大切です。
知名度や人気度によって応募者数や倍率が異なる
IT業界などは志望者が増えて競争は激しくなっているものの、知名度は低くても優良なBtoB企業などは、比較的競争が穏やかな場合もあります。
売り手市場といわれる現在でも、人気のある大手企業には何万人もの学生が殺到するため、そこだけを見れば超難関です。
立ち位置を気にしすぎずに納得のいく企業を見つけよう!
大切なのは、全体の倍率に惑わされすぎないことです。
自分がここで働きたいと思える企業を見つけ、そこに向けてしっかりと準備をすることに集中しましょう。
自分の強みを活かせる場所を探すことにエネルギーを注ぎ、一歩ずつ着実に進んでいけば、必ず納得のいく結果につながります。
周囲と比較するのではなく、昨日の自分よりも成長できているかを確認しながら、前向きに進んでください。
全国で約45万人! 応募者数は企業によって二極化が進む
学生の人数は全国で年間約45万人います。
少子化の影響で学生全体の人数は年々減少しており、企業側は慢性的な人手不足に直面しています。そのため売り手市場と言われますが、すべての企業が採用に余裕があるわけではありません。
少子化が進む一方で大学進学率は上昇しており、学生の総数はここ数年、約45万人前後で横ばいです。
一方で、IT、総合商社、食品メーカーなどの大手・有名企業には、一社に対して万単位のエントリーが殺到します。
大手・有名企業へのエントリーは万単位! 戦う場所を見極めよう
私の過去の支援でも、大手企業や知名度の高い企業には応募が集中し、高倍率になると案内してきました。一方で、中小企業や地方企業、専門スキルを求める業界では、応募が集まらず採用に苦戦しています。
この二極化は年々強まっています。就活で不安になるのは自然ですが、人数や周囲と比べすぎる必要はありません。
大切なのは、自分の強みを活かせる業界・企業を見極め、戦う場所を選ぶことです。視野を広げることが納得できる就職への近道になります。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
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