Q
大学3年生
女性
就活の面接でよくある質問には、どのように回答すべきですか?
就活の面接でよくある「志望動機」や「将来の目標」などの質問には、どのように回答すれば評価されるのかわからず悩んでいます。
どの企業でも聞かれる質問に対して、自分のエピソードをどう構成すれば良いのか迷っています。企業ごとに回答は変えるべきでしょうか?
またネットにはたくさんの回答例がありますが、自分の言葉で納得感のある伝え方をするにはどうすれば良いか教えていただきたいです。
面接でよく聞かれる質問の意図や、相手の印象に残る回答を作るための具体的なステップについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
過去の経験と企業の未来を自分の言葉でつなげよう
面接での回答はネットにある模範解答の再現ではなく、自分の過去の経験と企業の未来を一本の線でつなぐことを優先にすべきです。
志望動機や将来の目標は、自社で活躍する姿を具体的に描けるかを見る質問です。
表面的な言葉では判断できないため、あなたの伝える経験が重視されます。
独自のストーリーで仕事への再現性を面接官に届けよう!
たとえば将来の目標を話す際、単に「スキルを磨きたい」と伝えるだけでは不十分です。
「過去の挫折から学んだ〇〇の重要性を、御社の△△プロジェクトで活かし、□□との顧客満足に貢献したい」といった独自のストーリーを添えていきます。
このように具体的に語ることで、回答に説得力が宿ります。 回答は経験(何をしたか)、考え(なぜそう行動したか)、学び(何が活かせるか)の流れで構成することで、仕事への再現性が伝わります。
自分にしか語れないエピソードを企業への具体的な貢献に結びつけ、相手のニーズに寄り添い自分の言葉で語ることこそが、選ばれるための最大の鍵となります。
模範回答を追うよりも自分自身の価値観を誠実に伝えよう!
面接でよくある質問に対して大切なのは、ネットにあるような模範回答をなぞることではなく、あなた自身の考え方や価値観、行動の背景を、自分の言葉で誠実に面接官へ届けることです。
面接官は正解を聞きたいのではなく、回答を通じてあなたの人間性や、自社で活躍できるポテンシャルがあるかを知りたいと考えているため、内容のすごさより納得感のある構成を意識しましょう。
基本となる話の構成は結論、理由、具体例、学び、仕事への活かし方の順であり、これに沿って話すことで、短時間でも論理的で一貫性のある主張を相手に伝えることが可能になります。
質問の意図を意識して一貫性のある対話を楽しもう!
志望動機などでは「なぜこの企業なのか」を明確に示し、過去の経験と企業のビジョンを自分なりの接点で結びつけることで、単なる憧れではない強い意欲を根拠を持って証明してください。
また、質問の意図を常に意識し、この問いで自分のどのような側面が見られているのかを考えながら話すことで、回答の軸がブレることなく、面接官との深い対話を楽しむことができるはずです。
完璧な回答をしようと自分を追い込まず、詰まっても良いので一生懸命に考える姿勢を見せることで、あなたの誠実な人柄は必ず面接官に伝わり、確かな信頼獲得へと繋がっていくでしょう。
面接で出題される可能性がある質問は以下の記事で紹介しています。また回答例や回答する際のポイントなども解説しているので、面接対策の際にぜひ役立ててください。
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面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。
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