自己PRで「前向きな性格」をアピールする場合、どのように伝えれば効果的ですか?
「前向き」という言葉だけでは抽象的で、ほかの学生と差別化できないのではないかと心配です。単にポジティブであるだけではなく、仕事においてどのように役立つのかを具体的に伝えるには、どのようなエピソードを盛り込むべきでしょうか?
自分では前向きなつもりでも、伝え方によっては「深く考えていない」と思われないか不安もあります。
自己PRで前向きさをアピールする際の構成のポイントや、採用担当者の印象に残る具体的な言い換えのバリエーションについてアドバイスをお願いします。
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困難に主体的に取り組む姿勢を具体的なエピソードで示そう!
物事に前向きに取り組めるというのはとても素晴らしいことですね。 ただ自己PRに書くときには「前向きな性格です」と書くだけでは魅力が伝わりません。
困難な状況でも諦めずに前向きに取り組んだ経験をもとに「困難な出来事にも主体的に取り組める」などと具体的に書くと良いでしょう。
たとえば「サークル活動などで、メンバーが減って来ている状況があり、このままでは試合にも出られないという諦めの雰囲気が流れていた。
しかし自分の代でもう1度サークルを盛り上げたいと考え、新歓に力を入れることをメンバーに提案した。
まずは幹部を集めて想いを伝えた所、賛同して貰うことができ、具体的な方策を考えることになった」といった感じです。
周囲を巻き込み状況を打破したプロセスを強調しよう
そこからはどのような方策をどのように進めていったのか? 結果どうなったのか? という感じで書くことで「困難な状況にも主体的に、前向きに」取り組んでいる様子が伝わると思います。
採用担当者は自社で何か課題があったとき前向きに、主体的に取り組んでくれそうだと感じるでしょう。 自分が経験してきた出来事を棚卸して、前向きに取り組んだエピソードを探してみてください。
困難への向き合い方を語り前向きさを示そう!
単に前向きですと伝えるだけでは、深く考えていない楽観的な性格だと誤解されてしまう可能性があります。
効果的に伝えるには困難な出来事が起きた際に、現実を冷静に受け止め、感情と行動を切り分けてどう動いたか、というエピソードを盛り込みましょう。
諦めずに行動し続けた結果、どのような変化が得られたのかを丁寧に説明してください。
感情と行動を切り分け粘り強い姿勢をアピールしよう
「困難な状況でもやり切る力」や「粘り強く成果を追い求める姿勢」と言い換えると、よりビジネス向けの強みになります。
感情論ではなく具体的な行動を通して前向きさを証明することで、採用担当者の印象に残るはずです。
論理的なプロセスに基づいたポジティブさは、企業にとって非常に魅力的な資質となります。
「前向きな性格」は「粘り強い性格」とも言い換えることができます。次の記事では、粘り強さを選考で最大限に活かす方法や、粘り強い性格の自己PR例文を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらのQ&Aでは、「前向き」を長所としてアピールするのはありか? の質問にキャリアコンサルタントが回答しています。併せてチェックしてみてください。
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