自己PRで体育会系の経験を活用する方法は?

就活の自己PRで、大学4年間打ち込んできた部活動の経験を伝えたいと考えているのですが、どのようにまとめれば企業に評価されるのか悩んでいます。

体育会系というと「忍耐力」や「上下関係」などが定番の強みとして挙げられますが、ほかの就活生と同じような内容になってしまい、自分らしさをどう出せば良いのかわかりません。また輝かしい実績があるわけではないので、普通のエピソードでもアピールになるのか心配です。

具体的にどのような視点でエピソードを選び、どんな言葉で強みを伝えれば、採用担当者の印象に残るのでしょうか?

体育会での経験をビジネスの場でも活かせる強みとして変換するコツや、エピソードを構成する際の具体的なアドバイスをお願いします。

大学4年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら

▶すぐにアンサーを見る

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

プロフィールを見る

継続してきた事実を自信に変えて伝えよう!

4年間打ち込んできたという事実だけで、すでに継続力という大きな強みになります。

華々しい実績や役職といった表面的なことだけでなく、辞めずに続けられた理由や、困難な状況でどのような意識を持って行動したのかを伝えてください。

部活動という厳しい環境で培われた力は、企業にとっても非常に魅力的な要素です。

言葉の裏にある実体験を丁寧に説明しよう

言葉の裏側にある具体的な経験を説明できれば、強いアピールになります。

大変だったことや挫折しそうになったときに、どう頑張ってきたかという具体的な行動が最終的な自己PRにつながります。

自分自身が変わった部分や、学んだことを丁寧にまとめることで、説得力のある経験として伝えられるようになります。

キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

プロフィールを見る

実績より考え抜いた行動を武器にしよう!

体育会系の経験は評価されますが、忍耐力などの定番の言葉だけではほかの学生と似た内容になりがちです。

採用担当者が知りたいのは、輝かしい実績そのものではありません。

部活動という環境のなかで、あなたが何を考えて役割を果たしてきたのかというプロセスです。

自分では普通の経験と思っていることが、企業から見ると十分に価値のある行動であるケースも多いですよ。

自分らしい役割を具体的な言葉で表現しよう

体育会での経験は、目標達成に向けてチームで動く会社組織のあり方と重なる部分が多くあります。自分が工夫したことや、周囲を支えた場面を具体的に書き出してみましょう。

体育会での経験を自分なりの行動や考え方として言葉にできれば、実務でも生かせる強みになります。

特別な実績がなくても、自分なりの行動を言葉にできれば十分に魅力的な自己PRになります。

自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

面接で部活で学んだことを質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「部活で何を学んだかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
作成スタート【無料】

 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー