ガクチカで「当事者意識」をアピールするには、どう伝えれば良いですか?
自分では「主体的に動いた」と思っていても、それを言葉にすると単なる「真面目な取り組み」のように聞こえてしまい、ほかの学生との違いをうまく出せないのではないかと不安です。
具体的にどのような行動や考え方を盛り込めば、企業が求めるレベルの当事者意識として評価されるのかわかりません。
また当事者意識という言葉自体が抽象的で、独りよがりな印象を与えてしまわないかという点も心配です。
ガクチカのエピソードとして当事者意識を効果的にアピールするための構成や、採用担当者の納得感を高めるための具体的な伝え方のポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
自分ごととしてとらえて行動したプロセスを伝えよう!
当事者意識をエントリーシート(ES)でアピールする際は、主体的に動いたと述べるだけでなく、自分ごととして課題をとらえて状況を変えたプロセスを描きましょう。
企業が評価する当事者意識とは、課題を役割に関係なく引き受ける姿勢や指示を待たずに動く主体性、そして最後までやり切る責任感です。
自分が動かなければ状況は変わらないという意識が、実際の行動力として表れているかどうかが評価の別れ目になります。
なぜ動こうと思ったのかという動機の深掘りが大切
特になぜ自分が動く必要があると思ったのかという動機を深掘りすると、主体性の本質が面接官へ伝わりやすくなります。
原因分析や周囲へのヒアリングなど、行動の幅を具体的に示すことで、自分自身の当事者意識の質をアピールしていきましょう。
入社後も自ら動ける人材であることを、状況がどう良くなったかという変化の事実を添えて力強く伝えてください。
役割の外まで踏み込む主体的な姿勢をアピールしよう!
当事者意識とは、物事を自分事としてとらえて動く力のことです。
真面目に取り組んだ話と差をつけるには、本来の役割を超えて踏み込んだ行動や周囲を巻き込んだ改善を具体的に描く必要があります。
サークルの会計担当が本来の担当ではない新入生勧誘の不振に対し、自らアンケートを取って原因を分析し、座談会を企画したという事例があります。
自分が動けば状況は変えられるという意志を示そう
誰かがやるのを待つのではなく、自分が動けば状況を変えられると考えたプロセスを伝えましょう。
構成は結論→問題の発見→自分事としてとらえた理由→具体的な工夫→結果という流れがスムーズです。
自分が動くことで状況を変えようとしたという一文を加えることで、独りよがりではない前向きな主体性がより明確に伝わります。
仕事においても、自ら課題を見つけて解決に動ける人材であることを印象づけましょう。
以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。
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