ガクチカで「傾聴力」をアピールするコツは?
傾聴力は多くの学生がアピールするキーワードだと聞き、単に「人の話を丁寧に聞きました」と言うだけでは、インパクトが弱く説得力に欠けるのではないかと心配です。
自分の経験をどのように深掘りすれば、ほかの学生との差別化ができるのか具体的な書き方がわかりません。またエピソードを選ぶ際、どのような状況で傾聴力を発揮した話が企業から評価されやすいのでしょうか?
傾聴力をガクチカとして伝える際のポイントや、受動的だと思われないための具体的な言い換え表現、構成のコツについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
聞いたことを力に状況を改善できる姿勢を示そう!
傾聴力をエントリーシート(ES)でアピールする際に重要なのは、相手をどう理解しどのような行動につなげて、どんな変化を生んだのかを具体的に描くことです。
企業が評価する傾聴力とは、単に話を聞くだけでなく、聞いた内容をもとに状況を改善できる力のことです。
相手の本音を引き出し、情報を整理して具体的な行動に落とし込む姿勢こそが、ビジネスにおける強みとして求められます。
相手の本音を整理し成果へと導くプロセスを語ろう
エピソードを選ぶ際は、悩みを聞いてチームの雰囲気を変えた経験など、聞いた結果として何が変わったかが語れるものが適しています。
質問を使って本音を引き出したことや、相手の言葉を要約して確認したことなど、実際の行動を具体的に描きましょう。
傾聴を起点に改善案を提案したり、メンバーの橋渡しをしたりといった能動的な動きを示し、成果に結びつく強みを伝えてください。
聞くだけでなく場を動かす能動的な聞き方を語ろう!
傾聴力は、人の話をよく聞きましただけでは受動的に見えてしまいます。
何のために聞き、どのように整理し、その後どう行動したかの3点をセットで語ることが不可欠です。
たとえば対立が起きた際に個別に話を聞き、相手の感情と要望を分けて整理したうえで、共通の本音を抽出して会議で代弁したという話であれば、傾聴力が場を動かしたスキルとして伝わります。
聞いた結果どう判断し動いたかまでをセットにしよう
構成としては、聞いた内容をどう次の行動につなげたかに重きを置いてください。
うなずきや質問などのテクニックも大切ですが、それ以上に聞いた結果どのような判断や提案をしたかまで含めることで、単なる優しさではない、ビジネススキルとしての傾聴力をアピールできます。
受動的な印象を与えないよう、自らのアクションを強調しましょう。
以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。
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