自己PRで「共感力」をアピールすると、弱気な印象を与えてしまいますか?
相手の気持ちに寄り添うことや理解することは得意なのですが、それが就活の場面ではただ優しいだけの人だと思われてしまうかもしれないと思い自信がありません。
共感力という強みを用いながら、企業に「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうには、どのような伝え方が効果的なのでしょうか? アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
伝え方で弱気に映らない! 寄り添う力を行動の起点に変換しよう
共感力を寄り添うだけの行為として語ると弱く見えますが、実務的な解決につながるスキルとして語れば高く評価されます。
大切なのは相手の感情を理解したうえで、自分自身がどのような具体的な改善行動を取ったのかを示すことです。
共感したあとのアクションまでをセットで語ることで、弱気な印象を払拭し頼もしい強みとしてアピールできます。
理解を深めることで生まれる主体的な働きかけを強調しよう
不満を抱えるメンバーの意見を吸い上げて改善案をまとめたり、対立の橋渡しをしたりするプロセスを強調しましょう。
共感力を起点にしたあなたの働きかけによって、チームの状況が好転した事実を正確に伝えることが重要になります。
相手を深く理解できるからこそ取れる主体的な行動は、組織運営において不可欠な能力として評価されるはずです。
共感力を理解・行動・変化につなげて伝えよう
共感力を相手の感情の背景を理解し適切な行動につなげる力として定義すれば、その存在感は一気に増します。
キーワードは理解、行動、変化の3つです。たとえばクレーム対応で、お客さまの不安を汲み取り解決策を提示した経験などです。
その結果、お客さまが納得し常連になってくださったなら、共感力が信頼に直結した事例と言えます。
相手を前向きに変える能動的な強みを示そう
チームメンバーの意欲低下に対し、背景を聞き取り目標設定の見直しを提案した経験も、共感力を主体的に使った証拠です。
単に同調するのではなく、状況改善のために動いたプロセスを伝えれば、人を動かす力として高く評価されます。
共感力は、難しいビジネスの現場でも周囲を巻き込み成果を出す原動力になります。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
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