自己PRで「巻き込む力」を伝えたいのですが、少し強引な印象になってしまいますか?
学園祭やプロジェクト活動などでは、周囲と相談しながら協力を得て物事を進めてきました。
一方で友人が「コツコツ努力できる」「誠実に取り組む」といった強みをアピールしているのを聞くと、自分の行動が周囲に負担をかけているように見えないか気になってしまいます。
単に人を動かす力ではなく相手の立場や考えを尊重し、納得感を持って協力してもらえる「信頼を土台とした巻き込み力」として評価してもらうには、どのような伝え方が効果的でしょうか。
またリーダーという立場でなくても発揮でき、仕事の場面でも再現可能な強みであることを伝えるための工夫があれば教えていただきたいです。
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共通の目的を共有し納得感を持って動いてもらう工夫を示そう!
周囲を巻き込む力は、強引に押し進めるのではなく相手を尊重して協力を得る力として定義し直しましょう。
押し付けるのではなく、共通の目的を共有して納得感を持って動いてもらうプロセスとして語ることが重要です。
信頼を土台とした巻き込み力こそが、これからの組織において高く評価される協働のスキルとなります。
自ら率先して動く姿勢で周囲の自然な協力を引き出していこう
メンバーの意見を丁寧に聞き、相手の負担を考慮した役割分担の提案をおこなったエピソードを詳しく示してください。
自ら率先して動く姿勢を見せることで、周囲が自然と協力してくれたといった話は信頼に基づく巻き込みとして伝わります。
作業がスムーズに進んだなどの変化を成果として語り、組織を動かすあなた自身の力を力強くアピールしましょう。
信頼と納得感をベースに共感の輪を広げましょう
巻き込む力が評価されるかどうかは、相手の気持ちと成果の両方を大事にしているかで決まります。
自分のやりたいことを押し付けるのではなくメンバーが納得し、前向きに参加してくれたかどうかを具体的に語ると、強引な印象は薄まります。
たとえば、学園祭で新しい企画を提案したときのとを振り返ってみてください。
いきなり手伝ってと頼んだのではなく、どうしてこの企画をやりたいのか、メリットやリスクも含めて共有し、人それぞれの得意分野に合わせて役割をお願いしたという流れはありませんか?
失敗からの学びを誠実なリーダー像へつなげましょう
その結果あまり前に出ないタイプの方も参加してくれ、チーム全体で成功体験を共有できたというように話すと、巻き込み力は信頼関係をベースにしたリーダーシップとして伝わります。
また、うまくいかなかった経験を少し入れるのも効果的です。
最初は自分の温度感を押し付けてしまい反発が起きたが、そこで反省して相手の事情を聞く時間を取るように変えたというプロセスを語ると、人の意見を聞ける人だと伝わります。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
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