医療事務を志望する場合、ガクチカではどのような内容が評価されますか?

病院やクリニックでの医療事務職を志望しているのですが、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)としてどのようなエピソードを話すべきか迷っています。

医療事務は専門的なスキルのイメージが強く、部活動やアルバイトの経験がどのように評価に結びつくのかわかりません。

また医療現場ならではの視点として、採用担当者がガクチカを通じて受験者のどのような適性を見ようとしているのかも気になっています。自分では平凡だと思っている経験でも、伝え方次第で強みになるのでしょうか?

医療事務の選考で評価されやすいガクチカの共通点や、エピソードをまとめる際の具体的なポイントについてアドバイスをお願いします。

大学4年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら

▶すぐにアンサーを見る

国家資格キャリアコンサルタント

畠山 千春

プロフィールを見る

先回りのサポートで信頼を築く力を伝えよう

医療事務は受付や事務処理を通じて医師や看護師、患者様を支える役割が求められます。

そのため周囲の状況を察知して先回りして行動した経験や、環境を整えるために尽力したエピソードが非常によく評価されます。

自分では「当たり前のこと」だと思っている平凡な経験でも、伝え方次第で立派な強みになります。

周囲と協力して得られた経験や、サポート役として意識していたことなど医療現場で求められる適性に結びつけて構成しましょう。

伝え方の型を意識して強みの核を見つけよう

ガクチカを構成する際は、一定の型を守ることが伝わりやすさの秘訣です。目標、課題、取り組み、成果という流れに沿って、当時の状況を整理してみてください。

特に「なぜそのとき、その行動をとったのか」という動機の部分を深掘りすることで、あなた独自の価値観や思いの核が見えてきます。

プロセスや思考を丁寧に説明することで、医療事務としての素質があることを面接官に納得させることができるでしょう。

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

プロフィールを見る

今の知識より仕事への適性をしっかり示そう!

医療事務は専門知識が必要な仕事ですが、新卒採用においては入社後に身に付ければ問題ないため、現時点で知識がなくても心配いりません。

むしろ評価されるのは、事務作業と接客対応を同時進行でこなすための視野の広さや、正確性、丁寧さです。

医療機関は診療時間が決まっており、限られた時間内に多くの業務を捌かなければならない制約があるからです。

過去の経験から対応力の高さを証明しよう

そのような状況をイメージしたうえで、過去の経験から事務処理のスピードや、イレギュラーな要望への対応力を発揮したエピソードを構成してください。

マルチタスクをこなした経験があれば、それを具体的に伝えることで説得力が増します。

どのような場面で優先順位を判断し、効率的に動いたかを明確にすることで、即戦力に近い適性をアピールできます。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

以下の記事では医療事務の面接で聞かれる可能性が高い質問を14選紹介しています。ほかの就活生と差別化を図り、より確実に選考を突破するためにも、以下の記事をチェックしておきましょう。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、ガクチカが3分で完成します

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

そこで活用したいのが「ガクチカ作成ツール」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ採用担当者に魅力が伝わるガクチカが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、あなたの魅力が伝わるガクチカが作れます。
ガクチカ作成ツールでガクチカをつくる【無料】

 ツールで作成した例文 
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー