ガクチカで「プログラミング経験」をアピールするコツを教えてください。

独学やスクールでプログラミングを学んできたのですが、その経験を「ガクチカ」としてどう伝えれば評価されるのか悩んでいます。

自分なりにアプリを作ったり学習を続けたりしてきましたが、IT業界を目指すほかの学生と比べて自分のレベルで通用するのかわかりません。

また単に「コードを書けます」というスキルの説明だけで終わってしまい、自分の人柄や強みがうまく伝わらないのではないかと心配です。

実務経験がないなかで、どのようなエピソードを盛り込めば、採用担当者に「自社で活躍できそう」と思ってもらえるのでしょうか?

プログラミング経験をガクチカにする際の構成のポイントや、技術力以外で評価される「行動や工夫」の伝え方について、アドバイスをお願いします。

大学4年生 男性

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国家資格キャリアコンサルタント

畠山 千春

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学習の背景にある強い動機を伝えよう

まず「なぜプログラミングを学ぼうと思ったのか」という原体験や動機を明確に伝えましょう。

これはあなたの熱意や自ら学ぶ姿勢(内発的動機)の証明となります。

IT業界やエンジニア職を目指す場合、この学ぶ理由がしっかりしていることで、技術への関心の高さや成長可能性を強く印象付けることができます。

技術以外の工夫点でも自分らしさを出そう

単に「コードが書ける」というだけでなく、開発過程でのこだわりや工夫を盛り込みましょう。

たとえばほかの人が読みやすいコードを書くための工夫、特定の技術を選定した際の論理的な理由、あるいはロジックの組み立て方など、アウトプットの裏側にあるあなたの考え方をアピールしてください。

こうした視点を示すことで、単なるスキル保持者ではなく思考力を持ったエンジニアとしての評価が得られます。

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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実績の凄さだけでなく習得までの地道な努力を伝えよう!

実務にかかわるような実績があれば有効ですが、実績のすごさが伝わらない可能性もあるため注意しましょう。

作成に至る過程での苦労や工夫、技術習得のためにおこなった地道な努力を明確にしてください。

プログラミングという緻密な作業に向き合えること自体が、他の人にはない十分な強みになります。

作成過程を通じて自分の強みと企業の接点を見つけよう

作成過程を振り返り、なぜ自分にはこれができたのかという理由のなかにあなた独自の強みが隠れています。

その強みを企業の求める人物像に合わせて逆算して伝えていくことで、入社後の活躍イメージを面接官に持ってもらえます。

単なるスキルの紹介に留まらず、課題解決のプロセスに焦点を当てて話してみてください。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

以下の記事では未経験からIT業界への就職を実現する方法を解説しています。必要なスキルや対策方法なども解説しているので、ぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、ガクチカが3分で完成します

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

そこで活用したいのが「ガクチカ作成ツール」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ採用担当者に魅力が伝わるガクチカが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

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 ツールで作成した例文 
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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