Q
大学4年生
女性
面接でスリッパへの履き替えを求められた際のマナーは?
面接会場が土足厳禁のオフィスや会議室だった場合、持参したスリッパや会場で用意されたものに履き替えることがありますがその際の立ち振る舞いに自信がありません。
靴を脱ぐタイミングや脱いだ靴をどの向きにそろえて置くのが正しいのか、基本的なことすぎて今さら人に聞けず困っています。
またスリッパを履いている時の歩き方や面接室に入る際の足元の見栄えなど、採用担当者はどのようなポイントをチェックしているのでしょうか?
スーツ姿にスリッパという慣れないスタイルで、かえって姿勢が悪くなったりだらしない印象を与えてしまったりしないか不安です。
玄関や受付でのスムーズな履き替えマナーから、スリッパ着用の面接で意識すべき足元の作法についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
音を立てない歩き方で細やかな配慮を示そう!
スリッパを履く際に最も注意すべき点は、歩くときにパタパタと音をさせないことです。
この音は意外と周囲の耳に残りやすいため、足元を浮かさず丁寧に運ぶ練習をしましょう。
靴を脱ぐ際は正面を向き、その後に体の向きを変えて靴を揃えるのが基本的な作法です。
背筋を伸ばした美しい姿勢を最後まで維持しよう
靴を揃える際は受付の方に、完全にお尻を向けないよう斜めの角度を意識すると丁寧です。
足元が気になりがちですが、意識を上半身に置いて猫背にならないよう注意してください。
スリッパ着用時でも、背筋を伸ばした美しい立ち姿を維持することが信頼につながります。
足元への配慮を欠かさず誠実な印象を届けよう
スリッパへの履き替えでは、脱いだ後の靴の揃え方と歩き方の2点に特に注意を払ってください。
玄関先での振る舞いには、その人の日常の丁寧さや他者への配慮が現れるからです。
背筋を伸ばして歩き誠実な印象を確立しよう
靴を脱ぐ際は正面を向いて脱ぎ上がった後に膝をついて、つま先を出口に向けて端に揃えるのがマナーです。
またスリッパはパタパタという音が出やすいため、足をしっかり上げて歩くよう意識しましょう。
かかとが浮きやすい分重心を少し前に置き、背筋を伸ばして堂々と歩くことで誠実で落ち着いた印象を確立することができます。
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