資格の合格証明書を紛失した場合、履歴書に記載しても大丈夫ですか?
手元に証明書がない状態でも、取得した事実があれば履歴書に書いて良いのでしょうか? もし内定後に会社から原本の提出を求められた際、証明できないと経歴詐称を疑われないか不安です。
また古い資格で発行元の団体がすでに再発行を受け付けていない場合や、再発行に時間がかかる場合は選考中にどのように説明し、対応すべきでしょうか?
証明書がない場合の履歴書への記載ルールや、企業への報告のタイミング、再発行が間に合わない場合の代替手段についてアドバイスをお願いします。
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取得の事実があるなら自信を持って記載して大丈夫!
資格を記載すること自体は、まったく問題ありません。
取得している事実があるのなら、証明書が手元になくても虚偽記載には当たらないからです。
多くの場合、資格の発行元に問い合わせれば再発行できる可能性が高いため、まずは落ち着いて公式サイトなどを確認しましょう。
再発行の手続きを進めながら誠実に状況を伝えよう
もし再発行に時間がかかる場合は、履歴書に再発行の手続き中である旨を書き添えておけば、状況を誠実に示せます。
自分のデータのなかに受験票や合格通知のメールなどが残っていれば、それらを提示して手続きを円滑に進めることも可能です。
まずはできる限りの手を尽くしていることを、選考のなかでしっかりと企業に伝えるように心がけましょう。
嘘のない誠実な記載で信頼を勝ち取ろう!
合格証明書の提出は必ずしも必須ではありませんが、履歴書に嘘を書くことは絶対に避けてください。
業務遂行にその資格が不可欠な場合などは、選考が進むにつれて証明書の提出を求められることになります。
一方で実務に直接かかわりのない資格であれば、提示を求められないことも多いです。
紛失時は再発行の手続きを速やかにおこなおう
もし紛失している場合は、速やかに発行元の団体へ再発行を依頼しましょう。
手続きに時間がかかる場合は、企業側に対していつまでに提出できるかを明確に回答できるように準備しておくべきです。
再発行が不可能な事情がある場合も、その旨を正確かつ速やかに報告するようにしてください。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
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